株式会社C&Gシステムズ

SUSTAINABILITY サスティナビリティ

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CGSのサスティナビリティに関する取り組みをご紹介します。

当社製品活用を通じて実現する
サスティナビリティ

CGSは金型用CAD/CAMソフトウェアメーカーとして、長きにわたりソフトウェアの面から日本のモノづくりを支えてきました。 高品質な金型を作るためには、加工される金属の他、工作機械、切削工具など、さまざまな生産財が必要となりますが、CAD/CAMソフトウェアはそれらが持っている性能を最大限に引き出すことにより、高効率で高精度な金型製造を実現することが可能となります。

例1:放電加工から直彫りへ

放電加工は、非常に硬い金属や複雑な加工、高精度な加工、さらに工具の届かない切削困難な部位等の加工を可能とする一方、加工時に多大な電力を消費するため、環境負荷が大きくなります。また被加工物に少しずつ負荷をかけるため、切削よりも加工時間がかかること、加えて電極を作る手間と時間、電極用金属のコストがかかるという課題があります。

CGSの提供する3次元CAD/CAMソフトウェア「CAM-TOOL」は、加工面のばらつきがなく高品位な仕上がり面を実現でき、また一般的には直彫りが難しい深彫り加工等において、工具の突き出しを長くしても工具負荷を安定させるようなカッターパスを生成できます。CAM-TOOLを活用して放電加工から直彫り加工へと加工方法を置き換えることにより、金型製造のリードタイムを削減することによる省力化、電極作成のための工数・エネルギーの省力化につながります。さらに、超硬合金等の非常に硬い金属により直彫りを実現することは、金型の長寿命化にもつながり、環境負荷の低減に寄与しています。

例2:自動車の電動化等への貢献

2次元/3次元ハイブリッド型CAD/CAMソフトウェア「EXCESS-HYBRID Ⅱ」は、半導体のリードフレーム向け金型、モーターコア用金型等で多く使用されています。世界中で加速している「脱炭素化」の流れの中で、自動車の電動化の一部を担うことで、地球上の環境への配慮および産業プロセス拡大に貢献しているものと考えられます。

この他、クラウドサービス、AI技術、IoT、5G等を活用した自動化、デジタル化需要に対し、さまざまな場面で半導体が利用されており、当社のソフトウェア技術も間接的にそれら最先端技術の一部として高度情報化社会を支えています。

社会への貢献

防災非常食をフードバンクへ寄付

当社では2021年11月、防災備蓄品の入れ替えに伴い、フードバンク活動を推進している団体「セカンドハーベスト・ジャパン」にレトルト食品等約550点を寄付いたしました。

セカンドハーベスト・ジャパン」は、日本初のフードバンクとして、食品メーカーをはじめとする企業・団体、農家、個人などから、まだ食べられるにもかかわらず廃棄される食品を引き取り、それらを児童養護施設、母子支援施設、DV被害者シェルター等の団体、フードパントリーおよび生活困窮家庭や個人に無料配布することを通じて支援する活動を行っています。

当社では地震などの災害に備え、日本全国の各拠点に防災非常食を備蓄しておりますが、そのうち消費期限の近づいたレトルト食品およびビスケットタイプの非常食を合計550点、同団体に寄付いたしました。

長期化するコロナ禍の影響を受け、例年以上に食の支援を必要とする人々が増加する中、当社ではフードバンクを通じて生活困窮者の支援を行うとともに、食品ロスの低減に貢献いたしました。これはSDGs(持続可能な開発目標)17の目標のうち、「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロ」「3.すべての人に健康と福祉を」「12.つくる責任 つかう責任」に直結します。 当社では引き続き、このような活動を通じて、引き続きサスティナビリティを巡る課題解決に取り組んでまいります。

社員への働き方への配慮

産休・育休後の職場復帰支援

CGSでは社員が安心して働くことができる環境を整え、仕事との両立を支援しています。産前産後休暇、育児休業制度、介護休業制度、短時間勤務制度などがあります。

育児休業に関しては、復職後は原則として同じ部署に配属するなど、安心して働き続けることができる環境を提供しています。

社員の健康管理

社員が心身ともに安心して働けるよう、社員の健康診断、ストレスチェックを義務付けている他、産業医による社員面談制度、病気による入院・がんによる通院発生時に社員が利用できる保険に加入し、社員の健康をサポートしています。

また加入する健康保険組合では、インフルエンザ予防接種費用補助、スポーツクラブ低料金利用、ウォーキングイベント開催など、疾病予防に対するさまざまな施策がなされ、社員の健康維持に役立っています。