株式会社C&Gシステムズ

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投資家の皆さまにおかれましては、
いつも変らぬご支援を賜り誠にありがとう ございます。
代表取締役社長の塩田でございます。

2020年12月期第2四半期の営業概況について、ご報告申し上げます。

2020年12月期第2四半期の事業概況

新型コロナウイルス感染対策により営業機会減少
売上高△7.7%、営業利益△12.2%の減収減益で推移

当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は売上高が19億76百万円、営業利益が1億40百万円の減収減益となりました。新型コロナウイルス感染拡大防止策の実施に伴う営業機会の減少が収益に大きく影響しました。

(1)CAD/CAMシステム等事業

国内では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため展示会およびセミナーの中止、ユーザー先への訪問制限等を余儀なくされる中、オンラインツールを活用した営業を積極的に展開し収益につなげてきました。しかしながら営業機会の減少をカバーするまでには至らず製品販売は伸び悩みました。一方保守売上においては、テレワーク下であっても製品バージョンアップおよび技術サポートの定期的な提供を従前どおり実施したことにより、高い保守更新率を維持し収益に貢献しました。
海外では、タイおよびインドネシア等のASEAN地域では自動車関連業の稼働率低下に伴い需要が大幅に減少したことなどから製品販売が低調に推移したものの、韓国ではオンラインツールを活用した営業が奏功し堅調に推移しました。

(2)金型製造事業

金型製造事業では、新規プロジェクトの受注など2019年下期の受注状況が堅調に推移したことから第1四半期の売上は伸長しましたが、当第2四半期は新型コロナウイルスの影響拡大により受注環境は次第に悪化いたしました。

2020年下期の動向

通期連結業績予想および期末配当予想を「未定」に変更
政府補助金案件の受注、オンラインツール活用に注力

新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、その影響の程度を見通すのが現時点では困難であるため、今年2月に公表した通期連結業績予想および期末配当予想を取り下げ、「未定」に変更いたしました。
そのような状況下ではありますが、下半期においては、本年度も引き続き実施されている政府補助金案件を確実に収益につなげるとともに、オンラインツールを活用した講習会、セミナー等の取り組みにより新たな顧客層の獲得を目指してまいります。

また今年9月には宮城県仙台市に東北オフィスを開設することとなりました。東北エリアでの地元密着型CAD/CAMソフトウェアメーカーを目指し営業活動を推進していく所存です。

今後も世界のモノづくり分野において、「グローバル・ニッチ・トップ」を目指し、顧客満足度向上、ひいては企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
株主の皆さまにおかれましては、引き続き当社へのご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年9月吉日
株式会社C&Gシステムズ
代表取締役社長

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