CGS版成果主義
C&Gシステムズにおける成果主義は、目先の成果のみを追求するものではなく、個人の成長過程を評価するシステムです。個人の業績、結果だけではなく、個人が保有するスキル項目、個人の継続的なスキルの成長および会社・組織に対する貢献度を明確にし、評価に反映します。
社員の成長と会社の業績向上が密接に連動する評価制度を構築しています。

STEP01
目標の設定
部門目標を踏まえた自己の目標と達成のための方法を検討し、上長との面談で具体的な行動計画を設定します。

STEP02
評価面談
目標達成度についてまずは自己評価を申告し、上長と評価面談を行います。

STEP03
処遇への反映
毎年の給与改定では、継続的なスキルの伸長度を評価に反映します。(年1回)
賞与においては、賞与対象期間中に達成した個人の業績を評価に反映します。(年2回)
7つのランク
C&Gシステムズのキャリアは、7のランクから構成され、各職群が、組織の管理運営業務を担当するマネジメント職と、特定の業務に精通し、特定業務を遂行するエキスパート職に分かれます。マネージャーとしてチームの成果を最大化する道もあれば、専門家として技術を追求する道も選べます。
