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投資家の皆様へ

投資家の皆さまにおかれましては、いつも変らぬご支援を賜り誠にありがとう ございます。
代表取締役社長の塩田でございます。

【2019年12月期第2四半期の営業概況】

当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は売上高が21億39百万円、営業利益が1億60百万円の増収増益となりました。主な理由としては、金型製造事業の業績が好調に推移したほか、CAD/CAMシステム等事業での開発コスト減少が利益に貢献しました。

国内CAD/CAMシステム事業では、保守売上は上期を通して堅調に推移したものの、製品販売については中国・韓国で貿易摩擦の影響を受けたほか、国内の金型メーカーにおいても設備投資意欲に慎重さが見られ、政府補助金採択のタイミングとも相俟って低調に推移しました。また海外では貿易摩擦の影響から経済が減速傾向にある中国および市況悪化が深刻な韓国では厳しい状況で推移、生産財メーカーとの連携が奏功したインドネシアおよび自動車関連設備需要が継続したタイ等の地域では堅調に推移しましたが、中国・韓国での不振をカバーするに至りませんでした。一方売上原価に掛かる開発コストの減少等が、利益を押し上げる要因となりました。

金型製造事業においては、米国自動車業界は貿易摩擦による影響が懸念されるなど、一部不透明な状況が継続しているものの、金型製造事業においては、引き続き既存顧客からの受注および新規顧客開拓を推進し下期以降の売上につなげるための活動を行ってまいりました。前年度の下期以降、主要顧客の新車開発が再開、その後も良好な事業環境を維持しており、金型の需要も好調に推移、これらの結果、前年同四半期との比較では大幅な増収増益となりました。

【2019年下期の動向】

 CAD/CAMシステム等事業においては、本年度も前年同様、収益は下期偏重となる見込みです。政府補助金の採択結果待ちであった案件を確実に収益につなげるとともに、「AIQ」をはじめとする新規製品の研究開発および販売体制の強化を図ります。また金型製造事業においては貿易摩擦、中東情勢等により先行き不透明な状況が継続するものと思われますが、引き続き積極的な受注活動を展開していきます。
 なお通期連結業績予想については売上高42億94百万円、営業利益3億4百万円から変更はなく、また配当予想につきましても当初予想の期末配当10円からの変更はありません。
 今後も世界のモノづくり分野において、「グローバル・ニッチ・トップ」を目指し、顧客満足度向上、ひいては企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
 株主の皆さまにおかれましては、引き続き当社へのご理解、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

2019年9月吉日
株式会社C&Gシステムズ
代表取締役社長

 

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「ディスクロージャーポリシー」より抜粋)