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投資家の皆様へ

投資家の皆さまにおかれましては、いつも変らぬご支援を賜り誠にありがとう ございます。
代表取締役社長の塩田でございます。

【2019年12月期の事業概況】

当連結会計年度における国内外の情勢は、世界経済は米中貿易摩擦が長期化し、依然先行き不透明な状況が続いており、国内では、景気の先行指標とされる工作機械受注が内需・外需ともに厳しさを増すなど、設備投資への慎重な姿勢が広がっております。一方で、AI、IoTなどITとの融合は急速に進み、自動化・省力化に対応する複合加工機や省スペース機、スマートファクトリーを実現する生産設備など、高付加価値機へのニーズは広がりを見せております。

このような環境下、2019年度の連結業績は、売上高41億97百万円、営業利益3億9百万円となり、前年度との比較では増収増益となりました。第2四半期に金型製造事業の売上が伸長し収益に貢献したほか、CAD/CAMシステム等事業において外注費削減により開発効率を高め、コストを抑制したことなどが利益増に貢献しました。

なお利益還元については今後も経営の重要な施策として位置づけ、安定的な配当の継続を基本方針としつつ、財務状況、損益、配当性向等を勘案して実施したいと考えており、本年度は本方針に基づき期末配当を1株あたり10円とさせていただきました。また株主還元の一環として、2019年11月に自己株式の取得を実施しております。

【2020年の動向】

2020年については、一昨年に全面刷新した金型・部品製造向け工程管理システム「AIQ」による製造現場の全体最適化をさらに推進するとともに、当社が長年にわたって培ってきたCAD/CAM技術資産を存分に反映させた製品群を、従来販売展開してきた金型市場だけでなく、金型隣接市場・内製市場・海外ローカル市場など、より広範囲に提供してまいります。モノづくりの現場で今後さらに省力化・効率化に寄与すべく、これら事業を強力に推進していく所存です。

今後も世界に拡がる金型市場において「グローバル(世界を見据え)・ニッチ(当社の存在意義がある市場で)・トップ(No.1になる)」を目指すというこれまでの一貫した方針を継続し、株主の皆様のご期待に添うべく、より一層の努力と精進を重ねてまいります。引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

2020年3月吉日
株式会社C&Gシステムズ
代表取締役社長

 

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適時・正確・公平に、かつ分かりやすい情報提供を目指してまいります。

当社は、株主、投資家、お客様ほか社会から信頼を得てそれを維持すること、 ならびに当社株価の適正な評価およびそれに基づく適正な株価形成が行われることを目的としてディスクロージャーを行っております。

 

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「ディスクロージャーポリシー」より抜粋)