当社のCAD/CAMシステムには、使い方を説明する「ヘルプ」と呼ばれるものが含まれています。 国内のお客様にはもちろん日本語版のヘルプを提供しますが、海外のお客様向けに、英語・中国語・韓国語へ翻訳したものも作成しています。

その中で私は、ヘルプを英語へ翻訳する業務を担当しています。
ただ単に英語に翻訳すればいいものでもなく、他の文章や過去のヘルプと相違がないよう、1行の追加翻訳であっても、過去の文章やその他の部分の日本語と英語の訳に全て目を通さなければいけません。
また、製品をリリースする前には必ず検証作業を行い、商品に不備や不具合がないかどうかチェックします。そのために、検証用のリストを作成し、そのリストに沿って製品が正常に動作するかの確認も行います。

「世界とつながる仕事に就きたい」と考え就職活動を行っていたため、当社の「CAD/CAMソリューションメーカーとして、世界のモノづくりへ貢献する」といった理念にまず惹かれました。

国内大手のCAD/CAMソリューションメーカーとして、“自社で開発された製品”を世界にアピールすることが出来れば、世界中に大きな影響力を与えることができる、それに何らかの形で自分も携わることが出来るかもしれないという点が、とても魅力的でした。

また入社前に、直接先輩方とお話する機会があり、そこで緊張していた私に気さくに話しかけてくれたり、先輩方同士がとても仲の良さそうな雰囲気だったのも当社を選んだ一つのきっかけとなりました。

英語を母語とするお客様には、製品と一緒に英語版のヘルプを提供します。

日本語版のヘルプを英語翻訳したものを、直接お客様に見て頂けることを考えると「自分も製品の一部に携わっている」と嬉しい気持ちになり、常にモチベーションを高く保つことが出来ます。

もちろんその分、自分が携わる一つ一つの翻訳に責任を持たなければなりません。

金型やCAD/CAMシステムについての知識があるかないかで、翻訳の表現や解釈に影響が出てきてしまいますので、正しい解釈のもと分かりやすい表現で翻訳が行えるよう、まずは自分自身が製品についてより深い知識を身に付けるように努めています。

上記で述べたように、私の主な業務の一つに当社ソフトウェアの英語版のヘルプ作成がありますが、ヘルプの各ページにリンク先を設定することによって、製品を操作する中で分からないことがあれば、ボタン一つで対応するヘルプの説明を参照することができます。

しかし私はそのような設定があることを知らず、出荷直前になって、社内で「ヘルプへのリンクが飛ばない」との不具合が見つかり、そこで初めて自分のミスに気付きました。

すぐに、修正を行い大事には至りませんでしたが、私のミスによって、部署の上司や先輩にはたくさん迷惑をかけてしまいました。またこのミスは、確認作業を行っていれば未然に防げたものなので、とても反省しました。これ以降、不安なことがあれば先輩に確認し、チェックもより念入りに行うようにしています。

就職活動では、少しでも興味のある業界や職種、企業の説明会には積極的に参加することをお勧めします。

説明会は、現場の方々の生の声や人事の方々の本音に触れ、「働くこと」についてより身近に感じることが出来るいい機会です。 私も、これまでは全く知らなかった業界や職種について知ることが出来ました。

より多くの企業を知ることで、選択肢の幅が大きく広がると思います。友人や他の就職活動生と意見交換をしながら、最後までぜひ楽しんで就職活動を行ってください。

 

 

 



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