私は大学では経済学専攻でしたが、プログラム開発系の仕事に憧れていました。といってもプログラム知識は皆無に近かったので、学びながら仕事ができる会社を在学中に探していました。 そんな時、社員募集をしていたのが今の会社でした。

元々、金型に関して興味があった訳ではなく、面接時に自分にとって全く未知の領域に興味を持ったことと、この会社であれば自分の希望が叶うのではないか、という考えが入社のきっかけでした。

【入社1年目】 技術部(名古屋)に配属

開発部を希望していましたが、入社面接時に、それなら最初は技術から始めた方が良い、ということで配属が決まりました。
仕事の内容は、問い合わせ、納品等、様々ありましたが、私のメインは自社製品をお客様にデモンストレーションをする業務でした。

金型の知識はおろか、自社製品ですら全く把握していなかった私には、毎日が勉強でしたね。
その上、製品が搭載されたOSがUNIXでしたので、全く分からないことだらけで、休みの日も勉強に明け暮れていたのを覚えています。 とにかく早く仕事を身につけて会社の戦力にならなければと必死でした。

【入社4年目】

この頃になると仕事にも慣れ、自分自身の進みたい方向性を改めて考える余裕が出てきました。

入社当初は開発部希望でしたが、お客様に自分で行ったデモンストレーションで購入して頂いた時の喜びは、言葉では表現できないぐらい嬉しく、そのきっかけを作る営業になりたい、と考えるようになってきました。
デモンストレーションをするきっかけを最初は何もないところから営業は作るのですから。

入社当初の考えを方向転換し、営業部への配属を強く望むようになったのはこの時期でした。

【入社8年目】 企画部(東京本社)に配属

突然の配属辞令でしたので、かなり驚きました。正直、私の頭の中では、技術経験を経て営業という道がはっきりしていましたので、悩みましたね。

ですが、その時に相談した上司が「今までと異なる視点で物を見ることができる良い機会であり、営業になる前の経験としては良いステップアップになる。」という一言で配属を承諾しました。

業務内容は、要望の取り纏め、及び要件作成、開発部との仕様作成、各支店へのレビュー、市場調査等々、今までの業務内容とは全く異なる内容で、また支店と開発を繋ぐ重要な部署でしたので、配属当初はやはり色々大変でしたね。というかずっと大変でしたね(笑)

【入社12年目】 営業部(名古屋)に配属

企画部に配属されて4年が経過し、やはり営業になる目標は変わらず持っていましたので、我慢ができず、上司に営業への転身を相談したところ、何とか承諾して貰いました。ほとんど強引でしたね。

営業部への辞令が出たときは、その時の上司には申し訳なかったですが、本当に嬉しかったことを覚えています。

【入社16年目~現在】

今までを振り返ってみると、営業になる為に遠回りをしたように見えますが、結果的に自分にとってかなりのプラスになりました。

プラスとなった要因は、様々な業務経験もそうですが、特に人とのつながりでした。技術部、企画部時代は多くの人と接する機会があったおかげで、営業になった今でも色々な人に助けて貰うことが多々あり、感謝しています。

営業業務は、今でも楽しいです。勿論、苦しい時もありますが、それを補って余りある楽しさの方が私にとって大きいですね。
営業職はつらい職種だと思われがちですが、今の会社は「ものを販売する楽しさ」がある職種だと思っています。

これから社会人になってより多くの選択に迫られるかと思いますが、大切な事は自分自身で納得した選択をし、選択した後は迷わない事だと思います。

でも、自分だけでは乗り越えられない問題に直面することもあります。そんな時は、人に助けを求めることもまた必要です。
人の考えを聞き、自分の中で吸収して考える事で、選択の幅が広がり、それが、自分自身の更なるスキルアップにも繋がります。

社会人は人生の大きな分岐点の1つです。そんな多くの選択ができる会社を選べると、今後の人生も良いものになっていくと思います。

 

 

 



Page Top
仕事への情熱と製品への愛情を持てる人を求めています。

モノづくりの現場で使っていただくソフトウェアを生産している当社。お客様のところへ出向き、実際に使う人や生産現場に合うようにカスタマイズして提供しています。

 

一生をかけて自分の付加価値を高めたいと思う人や、社会に貢献したいと思う人にピッタリの仕事。だからこそスキルだけではなく”自分の仕事をどれだけ好きになれるか” ”手掛ける製品をどれだけ愛せるか”その気持ちが大切です。モノづくりが好きで、仕事に真面目に取り組む姿勢がある人を私たちは待っています。