学生の皆さまからいただいた質問の中から、特に代表的なものにお答えしています。

Q1. 「CAD/CAMシステム」とは具体的にどのようなシステムなのでしょうか
CADはComputer Aided Design、CAMはComputer Aided Manufacturingの略称で、コンピュータ上で稼動する設計製造支援システムのことです。現在では、製品の設計から生産までの各分野で、これらのシステムがモノづくりを支えています。 

 

Q2. 「金型」について教えてください
金型とは、型の形状を転写することによって、同一形状の部品を大量生産するための道具です。身近な例では、たい焼きの鯛の形をした上下二枚の鉄板に当たります。金型は、自動車、携帯電話、医療機器、食品の容器などあらゆる製品を大量生産するために欠かせないものです。以上のような役割から、工業製品のマザー・ツールとも呼ばれています。 

 

Q3. ソフトウェア開発には興味があるのですが、CADやCAMについては全く知りません。
   そういう人でも採用して頂けるのでしょうか
まったく問題ありません。ぜひ、応募してください。 

 

Q4. 留学生も採用の対象になるのでしょうか
ぜひ、応募してください。 

 

Q5. 入社後の教育についてお聞きしたいと思います
新入社員は、まず3ヶ月間、プログラミング基礎、CAD/CAMシステム操作、金型切削加工の研修を行ないます。 その後、正式に配属となり、OJTを通じて実際の業務に必要な知識や技術を習得していきます 。 

 

Q6. ソフトウェア開発をするにあたって、これは必要だという知識、資格、能力などはありますか
当社のように、ごく限られた業界を相手にしたCAD/CAMシステムの開発は、『幅広い知識が必要な者』と『ある特定の能力(もしくは知識)に特化した者』との2種類に分かれます。 

『幅広い知識が必要な者』は、例えば以下のようなスキル(知識や能力)を必要とします。

(1) ユーザの業界や業務内容の知識
(2) 「プログラミングの知識」もしくは「仕様書作成能力」
(ユーザの要求を的確に理解、文書で他者にわかりやすく伝える)
(3) 報告・連絡・相談などのコミュニケーションがきちんとできる
(4) ロジカルな思考ができる

(1) や (2) は、業務を通じて積んでいくようなスキル(知識や能力)が重要で、特に資格は必要とはしません。また、(3) は社会人として最低限必要なマナーといったものです。(4) については、個々人の差がありますし、実際にやってみないと本人でも気が付かない場合があります。「ロジカルな思考」は、プログラミング能力・仕様作成能力のセンスの一部ですが、努力でカバーもできます。

『ある特定の能力(もしくは知識)に特化した者』は、「数学が好き」や「数学が得意」の要素が出てきます。数学では特に幾何計算などが対象になりますが、基本的には本人の適性と希望も考慮します。

 

Q7. ソフトウェアの開発は、とても難しいが、やりがいのある仕事だと思います。
   私は今、情報系の学科で勉強しており、グラフィックスにも興味があるのですが・・・・

グラフィックスのどの部分に興味があるかによります。

(a) 幾何計算技術に興味がある(もしくは幾何計算が好き)
(b) サーフェースやポリゴンなどの形状処理に興味がある
(c) 3D立体画像の技術に興味がある
(d) アニメーション用プログラム開発に興味がある
(e) グラフィックスボードとのハードウェア制御に興味がある
(f) 絵を書く事に興味がある

(a) から順に、当社に近いものから列記しました。 (a) や (b) であれば、CAD/CAMシステム開発に合っていると言えます 。 

 

 

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