第4回ものづくり日本大賞-経済産業大臣賞特別賞を受賞しました。

 

第4回ものづくり日本大賞の製造・生産プロセス部門において、「株式会社C&Gシステムズ」「株式会社三井ハイテック」「株式会社昭和電気研究所」「福岡県工業技術センター機械電子研究所」「国立大学法人九州工業大学大学院」で構成する研究グループの7名が経済産業大臣賞特別賞を受賞しました。

「ものづくり日本大賞」は経済産業省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省の4省連携により2005年8月に創設され、2年に1度開催される総理大臣表彰制度です。我が国の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、特に優秀と認められる人材を表彰する制度となります。

 

2012年2月15日に、政策研究大学院大学(東京都港区六本木)で開催された表彰式では、研究グループメンバーを代表して、当社、塩田が、枝野経済産業大臣より賞状を拝受しました。

 

【開発案件】 研削加工における仕上加工の省力化、高精度化を実現した自動補正型研削システムの開発

金型の研削加工における世界初の自動補正型研削システムとして開発し、これまで熟練技術者の勘に頼っていた研削加工を機械化することで、加工精度1ミクロン以内という高精度で、作業時間を従来の60%に縮減。これにより製造コストの低減、キャリアレスマニュファクチャリングを実現しました。

 

【自動補正型研削加工システムの処理フロー

本件開発は、研削盤本体製造および研削加工ノウハウを持つ”三井ハイテック”、画像計測機構ノウハウを持つ”昭和電気研究所”、画像処理技術シーズを持つ”九州工業大学”、プロジェクト運営、加工実験ノウハウを持つ”福岡県工業技術センター”、およびCAD/CAMを含むソフトウエア開発ノウハウを持つ”C&Gシステムズ”で取り組み、各企業、団体それぞれ得意としている技術を生かし実現しました。

右写真は、商品化された、三井ハイテック製の縦型プロファイル研削盤「MPG-GRPS」外観。

 



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