日本の魅力を反映したモノづくりを世界に向けて。

 
初春を迎えるにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年3月の未曾有の災害から、早10ヶ月が経過し、被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。

さて、日本のモノづくりは新たなフェーズに移行し、今、大きな転換期を迎えております。急速な経済発展を続けるアジア新興国市場を背景に、経済産業省では、世界が共感する「クール・ジャパン」の海外進出促進やクリエイティブ産業の育成など、日本のセンスや付加価値を活かすべく、産業構造の転換を見据えた施策が進められています。また震災によるサプライチェーンの混乱や超円高も影響し、昨今では、工業製品においても、地産地消型ビジネスによる販路拡大を求め、企業の海外進出が加速しております。

一方、世界の消費市場では、その製品がどこで作られたか(Made in JAPAN)ではなく、誰によって作られたか(Made by JAPAN)がより重視されるようになり、日本の製造業の思想である「絶えず生産プロセスを改善し、より優れた製品と能力を引き出す」ことを意味する「Monozukuri」が世界で注目されています。つまり、製造業全体として「日本の魅力を反映したモノづくり」の発想が重要になっており、この時流に乗るための経営判断が今まさに問われているのではないでしょうか。

弊社では、これまで海外進出された日系の金型企業を中心に、海外で約1,000社(2,500シート)の多言語版CAD/CAMをご導入いただき、サポートを継続しております。そして、他のCAD/CAMメーカーでは決して追いつくことのできない経験と実績があります。これから海外展開をご検討されるお客様へのサポートはもちろん、世界トップレベルの技術を有する日本の金型業界での基盤をしっかりと固め、これからも日々深化かつ多様化するお客様のビジネス課題に対し、最適なソリューションでお応えしてまいります。

今後も、モノづくりを支える日本の金型専用CAD/CAMメーカーとして、また「Made by JAPAN」の一翼を担っている企業であるという意識を強くもち、名実ともに業界No.1といわれるメーカーを目指して、より一層の努力をしていく所存であります。引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、衷心よりお願い申し上げます。

2012年1月1日
株式会社C&Gシステムズ
代表取締役社長

山口修司
 

 



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