「JIMTOF2010」( 第25回日本国際工作機械見本市 )に出展(2010年10月28日―11月2日)

 雨模様のスタートとなった今年のJIMTOF2010。CGSでは、出展コンセプトを「国産CAD/CAMメーカ ナンバー・ワンのこだわり~超精密・超高品質への限りない挑戦~」とし、プレゼンステージ、また各種デモコーナーを設け、当社の展開するソリューションをご覧いただきました。

 また、ユーザ様や金型関連設備メーカー各社のご協力をいただき、当社製品の技術力が反映された切削サンプルの数々をご用意いたしました。

 CGSブースには6日間で約5,000名ものお客様が来場されました。ありがとうございました。

 

 

 今回のCGSブースの目玉として、CGSでは、今開発を進めているソリッドベースのCAMシステムを参考出品いたしました。これは、当社の3 次元統合型CAD/CAM システム「NeoSolid(ネオソリッド)」をベースに、アジアを中心とした海外での利用を想定して、簡単で使いやすい操作環境を提供しながら、従来版CAM-TOOLと遜色ない精度を維持しているものです。また本製品は、旧子会社2社との合併後初の統合製品でもあります。

 さらに今回は、高いパフォーマンスと独創的な設計思想を備えた、3次元プレス金型設計用のCADも同時に参考出品しました。製品展開形状の適応力を大幅に強化、設計の「自由度」や「連動性」を向上し、CAD操作の手詰まり感を払拭した柔軟な設計環境を実現しています。

今回参考出品した製品の販売開始は、両製品とも来春を予定しております。

 

【他社ブースでの共同開発機&切削サンプル展示】

 三井ハイテック社ブースではCGSと共同開発を行なった研削システム「MPG-GRPS」が展示。またFANUC社およびMSTコーポレーション社では当社のCAMを利用して切削されたサンプルが展示されました。

 

【ワークショップ&特別シンポジウム】

 開催初日、会議棟にて、CAM-TOOLの事例紹介を行ないました。
 取締役開発本部長 伴野裕之および商品企画統括部 諏訪修から、CAM-TOOL5軸加工を活用した加工工程の効率化事例を、樹脂金型のキャビ形状を題材にご説明いたしました。また、最新バージョンにおけるマシンシミュレーション機能もご紹介いたしました。

 一方11月1日には、MSTコーポレーション社主催の特別シンポジウムにおいて、当社商品企画統括部部長の小泉哲が講演、「金型5軸加工におけるCAMシステムと焼ばめホルダ」と題し、 CAMシステムの有効活用手法についてご説明いたしました。

 

 

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