リバースエンジニアリング



精密なリバースエンジニアリング(兜) 編

この事例は設計図の無い五月人形の兜をスキャンし、金型を作るという事例です。
いままでは職人さんが金属の板を叩いて作っていたそうです。

今回はこの兜をもとに金型データを作成します。

分解して額の部分の金属を取り出しました。

MDX-15(小型切削マシン)の接触スキャン
モードでスキャニングします。3次元の
データ(STL)にしていきます。

接触式なので精密にスキャンできますが時間はかかりました。

エリア 9.1cm × 5.1cm ピッチ 1.0mm  4時間
エリア 9.1cm × 5.1cm ピッチ 0.2mm  12時間

三次元のポリゴンです。
ポリゴンのままではものづくりに適さないので、取り込んだポリゴンを元に、きれいな曲面を作ります。

ポリゴンを元に、線を引きます。

線を使って、曲面を作ります。
ポリゴンから取り出したばかりの線は曲率が
不ぞろいなので綺麗に作り直します。

曲面が完成しました。

非常に滑らかな、仕上がりです。

ホリゴンと距離を計測しても誤差が少なく
出来上がっています。

同じように、車体も三次元で取り込みました。

ボディと車体を重ねてみましょう

ポリゴンのままではものづくりに適さないので、取り込んだポリゴンを元に、きれいな曲面を作ります。

ケミウッドで作った試作品です。

協力ユーザ:おもちゃの国ガリバー様


 
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