リバースエンジニアリング



クレイからヘルメット試作 編

この事例は弊社社員が自転車用ヘルメットの試作をクレイを使って行いました。

まずはスケッチ。
ここから始まりますが、いきなり粘土を盛っても大丈夫です。

形状を、粘土で作ってみる事にします。

個性的なヘルメットが出来ました。

3Dスキャナ PICZA LPX-250
で、粘土で作ったヘルメットの形状をCADやCG で扱える3次元のデータにしていきます。

粘土で作ったヘルメットの形が三次元で取り
込まれました。

ライノ上でのキャラクターライン抽出をスムーズにするために使わないサイドをカットします。

ポリゴンのままではものづくりに適さないので、取り込んだポリゴンを元に、きれいな曲面を作ります。

ポリゴンを元に、線を引きます。

曲線をリビルトして次数を上げたり、制御点を動かし滑らかにします。

線を使って、曲面を作ります。

曲面が完成しました。

位置連続の曲面間を曲率連続にして滑らか感
をだします。

サーフェスデータが完成しました。
FLAMINGOでレンダリングしてみました。

 

Craft MILL(弊社開発CAM)で試作してみます。

両面から加工するように設定します。

荒取り、仕上げのCL生成を行ないシミュレーション表示で問題点等を確認し加工データを出力します。演算時間は40分程度です。

スタイロフォームなのでガリガリ削っています。ATCでノンストップで仕上げまで。

完成しました。
荒い素材にもかかわらずキャラクターライン等の特徴もはっきり出ています。


 
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