ユーザ事例



バックル(原型)をスキャン→編集→切削

バックルの原型をMDX-15でスキャニング(点群データ→STL) Rhinoに読み込んで、スケーリング&編集して、CraftMILLでパス生成 PNC-3200で切削してちょっと大き目のバックルの原型を作ります



バックルの原型

バックルの原型




枠とサポートから外していない状態のもの

XY方向に1.05倍スケーリングし、さらにZ方向にやや薄く編集し直した
バックルの原型が完成! 写真は、枠とサポートから外していない状態のもの



製作過程は以下の通り


MDX-15でスキャニング

MDX-15でスキャニング

MDX-15はスキャナ(接触測定器)と切削機の1台2役の優れもの
まずは、原型(オリジナル)のバックルをスキャニングします
当然ですが、表と裏のデータをとります


スキャンデータをDr.PICZA(添付ソフト)で確認

スキャンしたデータ(表)
スキャンしたデータ(裏)

スキャンしたデータ(左が表、右が裏)
画面は、MDX-15の添付ソフト「Dr.PICZA」です データは点群ですが、
この添付ソフトからSTL出力が可能です


STLデータで出力し、Rhinoに渡す

STLデータで出力し、Rhinoに渡す

表・裏のデータ(STL)をRhinoに読み込みます
上図は、黄色が裏側で青色が表側になります


Rhinoで表裏を貼り合わせ&スケーリング

Rhinoで表裏を貼り合わせ&スケーリング

Rhinoで表と裏をうまく貼り合わせます ここのテクニックが重要!
そして、スケーリングなどの編集を行います


さらにRhinoで表裏切削のためのサポートを付加

さらにRhinoで表裏切削のためのサポートを付加

意匠面を崩さないように、うまく配置 サポートはソリッドモデルです
つまり、ポリゴンメッシュとソリッドが混在したモデルです


Craft MILLに読み込んでパス生成

Craft MILLに読み込んでパス生成

Craft MILL Ver1.1からポリゴンメッシュと曲面データの混在 が可能になりました。
Rhinoモデルならば、そのまま読めます また、STLデータの読み込みも可能です


今回はPNC-3200で切削

枠とサポート付きの状態
枠とサポート付きの状態

MDX-15で切削してもよかったのですが...
ワークが少々大きかったので、PNC-3200を使いました
写真は枠とサポート付きの状態
枠にある2つの穴はひっくり返すときに使う固定用のピン穴です


完成品

完成品

ある程度細かいピッチで測定すれば、ポリゴンモデルも
ご覧の通り滑らかに仕上がります



 

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