• インターフェース
  • システム構成
  • 機能詳細
  • 部品加工向け
  • バージョンアップ
  • システム要件
  • 加工サンプル
    導入事例
    導入先リンク
    定期講習会
    認定試験

    CAM-TOOL バージョン 9.1 機能紹介
    バージョン9.1では、 CAMの操作性を格段に向上させた他、ツーリング形状認識パス出力機能で工具負荷を低減した効率の良い深彫り荒加工が可能。

      【 主な特徴 】
    • 曲面グループ機能 / 拡張処理面
    • 等高複刃荒取 - ツーリング干渉回避
    • CAM一括変更
    • 面沿い取り残し/面沿いオフセット加工 削り残し処理
    • ツーリングDBシリーズ追加
     CAM 関連
    ■ 曲面グループ機能
    加工プロファイルの形状設定を、曲面グループ単位で行えるようになりました。曲面をグループ登録後、チェック面やポリゴン面などグループ設定された加工テンプレートを読み込むと、 同一のグループ名で登録された曲面が加工プロファイルに自動で形状設定されます。複数工程の形状一括設定が可能となり、形状設定操作の工数を削減できます。


    同一グループ名を設定した別モデルに加工テンプレートを 適用することで自動でプロファイルの形状設定が完了!
    ■ 拡張処理面
    等高線仕上げ、走査線領域、平坦部周回の各加工モードの形状設定に「拡張処理面」を追加し、 "工具を接触させたくない面“、”別仕上げ代にしたい面“を指定する事が可能となりました。


    例) 非加工面
    上図のように非加工面指定を行うことにより、狙った加工部位に対する効率的な加工パスが簡単に作成できます。
    ■ 最適化 自動クリアランス拡張
    ツーリング形状が干渉する早送り及び接続移動をXY方向に回避することが可能となりました。高さのある形状など大きくZが上昇/下降する動作を抑制する事ができます。 また、ポリゴン系加工モード(3D-2)及び、2.5Sにおいて、接続移動の自動クリアランス機能が利用可能となりました。

     3DCAM関連

    ■ 等高複刃荒取り加工 機能拡張
    Ver9.1では工具干渉の回避と、前工程のストックをワークに利用した効率の良い荒取り加工パスを簡単な設定で自動で行えるようになりました。 等高複刃荒取り加工の新機能「ツーリング干渉回避」は、指定した工具突き出し量で加工できるエリアに対し、ツーリングの干渉を回避したツールパスを自動で生成します。(左図) さらに、次工程では、前加工の削り残し領域を正確に検出、そこに無駄のない追い込みパスを生成してくれるため、(右図)オペレータは手間をかけずに突出し量ごとの荒加工パスを連続して作成することができます。 これにより、工具負荷(工具のビビリ、破損等)を低減した効率の良い深彫り荒加工が可能となり、加工時間を大幅に短縮します。

    ■ 面沿い取り残し加工 / 面沿いオフセット加工 削り残し処理
    面沿いパスの折り返し部分を結ぶ削り残しのパスを出力します。設定は削り残し処理にチェックを入れるだけです。


    例)面沿いオフセット ( 右図:削り残し処理ON )
     2.5DCAM関連

    ■ 2.5面取り加工
    ポケットや部品加工向けに面取り専用の加工モードを用意しました。2軸図形を対象にして加工パスを作成します。 面取り工具をはじめ、ボール、ラジアス工具を使用できます。 面取り量や面取り角度の指定の他、面取り工具を使った工具の加工位置指定やボールエンドミルを使いZ方向の追い込みも可能です。
     ツーリングDB関連

    ■ 刃先交換式工具(三菱マテリアル社)に対応
    三菱マテリアル社 工具ラインナップに刃先交換式工具を追加しました。 カタログの切削条件を搭載しているので、被削材による絞り込みも簡単に行えます。被削材を選択すれば、 対象となる切削条件を持つ工具のみ表示されるため目的の工具をすばやく探し出すことができます。


    ■ エヌティーツール社のホルダカタログ追加

     電極オプション関連

    ■ 移動電極
    1つの電極で複数の箇所を放電加工するための機能を新設しました。電極ログファイルに複数の放電加工位置を出力できます。 EXP出力にも対応しています。

     同時5軸関連

    ■ 5軸穴あけ
    同時5軸専用加工モード「G01穴あけサイクルー5X」を新設。多方向の穴あけ加工が、1プロファイルで作成可能となりました。干渉チェック、切削シミュレーション、マシンシミュレーション、自動クリアランス機能拡張に対応し安全で効率的なカッターパスが作成できます。

     その他周辺

    ■ 3D MOUSE 対応
    「Version9.1」より新たな入力デバイスとして3Dマウスに対応しました。 加工対象の曲面間の隙間や段差、加工パス確認のため、ビューの拡大・縮小操作が多い CAM作業において操作性が向上、クリック数の減少により指にかかる負担を軽減します。


    ※CAM-TOOLは、3Dconnexion社の認定製品です。
    Development tools and related technology provided under license from 3Dconnexion.
    (c) 1992 - 2013 3Dconnexion. All rights reserved.


     その他 バージョンアップ項目
    《 CAD全般 》
  • グループ機能(曲面)
  • 《 電極オプション 》
  • 移動電極
  • 《 CAM全般 》
  • 「-V演算」制御の改良
  • 演算工程表直列処理
  • 計算範囲面一括設定(ページ自動作成)
  • 最適化 - 接続移動の自動クリアランス制限解除
  • 最適化 - 自動クリアランス拡張
  • 工作機械設定の拡張(拡張子の設定等)
  • 突き出し長のNCに出力
  • CL編集 - 接線方向延長処理
  • CL編集 - 早送り・接続移動のXY平面回避
  • ツーリングDB - ツールセットにTHD
  • ツーリングDB - 有効長を加工指示書出力
  • ツーリングDB - カタログの刃先交換式対応
  • 《 3DCAM 》
  • 拡張処理面
  • 等高複刃荒取り加工 - ツーリング形状認識パス出力の組み込み
  • 等高複刃荒取り加工 - 周回パス
  • 面沿い取り残し加工/面沿いオフセット加工 - 削り残し処理
  • 走査線加工 - 水平面回避
  • 《 2.5DCAM 》
  • 2.5面取り
  • 《 同時5軸 》
  • 5軸穴あけ
  • 4軸用座標変換機能
  • 《 その他 》
  • MEASUREMENT - 機上計測機能拡張
  • Vericut出力 - 形状ファイル出力
  • 3D CONNECTION社 - 3Dmouse対応
  • サイトマップ