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    CAM-TOOL バージョン 7.1 機能紹介
    Ver7.1では、高精度スパイラル加工をはじめとした各種加工モードの新設及び、CAM-TOOL本体のフレームワークを64bitネイティブすることで大容量データに対応しました。 また、機上計測機能をオプション用意しました。曲面上の任意点を、タッチプローブで計測する事で、工程間の品質保証を実現するほか 検査工程のための 「ワーク脱着工数」「再取付時の位置決め精度出し作業」を最小限に抑えます。

      【 主な特徴 】
       
    • 等高線仕上げ/スパイラル加工モード搭載
    •  
    • 64bitネイティブ対応
    •  
    • 「走査線加工」機能強化
    • 2.5S取り残し加工モード新設
    • 同時5軸CAM関連
      取り残し加工-5Xモード新設、等高線仕上げ-5Xにスパイラル加工モード搭載、同時5軸変換機能拡張
    • 機上計測オプションの搭載
     CAM 関連
    ■ スパイラル加工 新設
    「等高線仕上げ加工」モードに“スパイラル加工”機能を新設しました。1周する間にZピッチ分、下降しながら切削することで、切削距離が短縮、等高線切削における切削高さへの階段移動のアプローチ/エスケープによるカッターマーク痕の課題を抑制しながら、アプローチ/エスケープ切削距離短縮を実現します。また、オフセット切削を有効にした場合においても、周回切削できる箇所は、スパイラル加工を行います。(図A)

    図A
    ■ 64bitネイティブ
    CAMエンジンの64bit化に続き、本体のフレームワーク及びデータトランスレート部を64bitネイティブ化することで大容量モデルに対応しました。 また、内部的なメモリ操作も大幅に見直しました。 これまでの32bit版アプリケーションでは認識できるメモリ容量に制限があり、どれだけメモリを搭載しても、そのすべてを使うことはできませんでした。 Ver7.1では搭載されたメモリ容量を最大限活用できます。
    ■ CAM簡易パネル
    CAM演算までに必要な最低限の操作を1つのダイアログにまとめ、CAMオペレーションを簡略する環境を用意しました。加工パターンをテンプレートとして予め用意されていることを前提とし、モデル選択、加工パターン選択、領域及びワークの設定までの一連の流れをウィザード感覚で操作できます。
    ■ 走査線加工(機能改修)
    エンジンとGUIの大幅な改修を行い、内周トリム対応、R残し、追い込み加工および、走査線ピッチが広がる箇所に直交パスを出力する機能を搭載しました。
    ■ 2.5S 取り残し加工(新設)
    これまでの3Dによる隅取りパス機能を、2軸図形からの作成を可能としました。領域は輪郭の凹部を対象としています。(側面と底面間の隅取り領域は対象外。)
      【 主な特徴 】
        
    • 取り残し領域の追い込みパス作成。   
    • 複数の2軸図形間の取り残し領域検出。(島と島の間など。)   
    • 径補正パスの出力。   
    • 同じ領域内での接続移動。
     同時5軸CAM関連

    ■ 取り残し加工ー5X
    既存機能の「取り残し加工」と同様に前回径を指定し、取り残した箇所を自動的に検出し、アンダーカット形状にも取り残しのカッターパス(3軸パス)を作成します。これにより、5軸加工における適用範囲の拡大と操作効率がさらに向上します。
    ■ 等高線仕上げー5Xにスパイラル加工モード追加
    等高線切削の様に、高さ一定で切削するのではなく、1周する間にZピッチ分、下降しながら切削します。これにより、仕上げ面の品質が向上するほか、アプローチ/エスケープが抑制された分の切削距離が短縮できます。
    ■ 同時5軸変換(ベクトルカーブ)の新設
    指定した直線方向がカッターパスの各層における工具軸方 向になることから、直感的な操作で工具軸方向の決定が行え、上下層の工具軸方向を合わせることが可能となります。 指定した直線間の工具軸方向はスムージング機能により滑らかに変化しますので、高品位な仕上がりを実現します。
     オプション関連

    ■ 機上計測オプション
    CAM-TOOL 機上計測オプションは、 曲面上の任意点を、タッチプローブで計測する機能です。工程間の品質保証を実現するほか 検査工程のための 「ワーク脱着工数」 「再取付時の位置決め精度出し作業」を最小限に抑えます。

    CAM-TOOL で作成した点図形や、IGES・DXFなどから入力した点図形を測定点として利用することができます。 専用システムを使うのに比較し、測定点の作成と管理がスムーズに行えます。 また、CLからNCデータ作成までの流れも、通常のCAM作業と同じ操作になります。
      【 主な特徴 】
    • プロファイルで測定点、条件を登録
    • 演算工程表に登録 演算工程表のCL表示でパス確認が可能
    • タッチプローブの干渉チェック、自動クリアランスにより効率的な計測用NCデータを作成



     バージョンアップ一覧
    《 全般 》
  • CAM-TOOL本体大容量対応
  • 機上計測オプション(新設)
  • 《 CAM 全般 》
  • CAM簡易パネル
  • 最適化:ホルダ・チャック安全距離の新設
  • 最適化:スローアウェイ高速演算対応
  • 形状比較のみ再演算対応
  • 形状比較結果の加工指示書出力
  • 形状比較結果の加工指示書出力
  • 《 ツーリング DB 》
  • 刃幅・内径深さ対応
  • テーパ工具対応
  • 《 CL 編集 》
  • アプローチ付け替え:エンジン・GUIの改修
  • 《 3DCAM 切削モード 》
  • 等高線仕上げ/スパイラル加工機能新設
  • 走査線領域/コーナR形状処理対応
  • 平坦部周回/コーナR形状処理対応
  • 等高線全体仕上げ/カスプハイト・水平パス出力対応   
  • 複合面沿い加工/ラジアス工具の演算高速化
  • 加工領域機能/演算高速化
  • カーブ切削/傾斜切り込み対応
  • ポリゴンエンジン全般/スケール演算対応
  • 走査線加工/全面改良
  • 面沿い取り残し加工/複数領域対応
  • 《 2.5SCAM 切削モード 》
  • 2.5取り残し加工の新設
  • 2.5側面加工/カスプ指定
  • 《 位置決め5軸 / 同時5軸 》
  • 取り残し加工-5Xの新設
  • 等高線仕上げ-5X/スパイラル加工機能新設 接続移動の逃げ量対応
  • スワーフ加工/テーパ工具対応 工具軸方向追い込みの拡張
  • 《 HOLE 》
  • 穴図形テンプレート対応表(XML) 編集コマンド新設
  • 穴図形一括作成の機能拡張
  • サイトマップ