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    CAM-TOOL バージョン 10.1 機能紹介
    バージョン10.1では、自動化、簡易化を図りながら運用の自由度を広げ、使いやすさが格段に向上。

      【 主な特徴 】
    • 同時5軸本体組み込み / 旋回軸干渉自動回避
    • CAM一括設定
    • 拡張処理面 加工モード拡張/li>
    • 最適化 自動突き出し長設定
    • 突き出し領域分割(ツーリング干渉回避)仕上げ加工対応
    • 水平領域加工 走査線モード
     CAM 関連
    ■ 突き出し領域分割(ツーリング干渉回避)の仕上げ加工対応
    指定した工具突き出し長で加工できるエリアに対し、ツーリングの干渉を回避したツールパスを自動で生成する、 「ツーリング干渉回避(突き出し領域分割)」機能をこれまでの荒取り加工モードから仕上げ加工モードへ拡張しました。 回避方法は、“アプローチ・エスケープ単位”、“干渉点単位”の2モードを用意。


    《 アプローチ単位 》 干渉が発生したCLのアプローチ〜エスケープ間を次工程以降に廻します。(左図)
    《 干渉点単位 》 干渉が発生した部分のみ次工程以降に廻します。(右図)

    《 対象加工モード 》
      ■ サーフェス演算
      等高線仕上げ/走査線領域/平坦部周回/取り残し加工/水平領域加工/等高線全体仕上げ
      ■ ポリゴン演算
      等高取り残し加工/面沿い取り残し加/等高仕上げ加工/走査線加工
    ■ 可変送り速度(自動化)
    基準切削量と上限全面当り量から工具負荷を算出して可変送り速度設定の「切削量(%)」と「送り速度(F)」を自動算出する機能を新設しました。また、前工程の仕上げ代から工具負荷を算出することもできます。工具負荷を考慮して送り速度が可変する高品位加工データを簡単に作成できます。

    ■ CAM一括設定
    演算工程を作成するための設定準備をランチャー形式で一気に行う事ができます。グループ設定、同時5軸自動変換の加工テンプレートを併用する事で、同時5軸オペレーション、CAM工程作成工数を最小限に抑えたデータ作成が可能。 標準化の推進やヒューマンエラー低減に効果を発揮します。       

    また、 2.5S加工モードを対象に、加工パターン読み込み、形状設定を一括で行えるようになりました。 テンプレート選択、形状設定を1コマンドで行えるため対象2.5軸部位の工程設計を簡略化できます。(右図)
    ■ 最適化:自動突き出し長
    干渉のない最短の突き出し長を得るため、最適化条件シートに突き出し長自動設定を新設しました。最小値から最大値の範囲で干渉のない突き出し長が自動でセットされます。算出結果は、アウトプットウインドウに表示、シャンク干渉が起こる場合は必要首下長を出力します。

     3DCAM関連

    ■ 拡張処理面 加工モード拡張
    V9.1搭載の「拡張処理面」(非加工面指定、別仕上げ代指定等)機能の加工モードをこれまでの等高線仕上げ/走査線領域/平坦部周回から拡張しました。
      ■ 対象モード
      等高線仕上げ(非加工面)
      取り残し加工(非加工面)
      面沿いオフセット加工(別仕上げ代面)

    不必要な箇所のパスを容易に抑制!
    ■ 水平領域加工 走査線モード
    水平領域加工の走行方法をこれまでのオフセットの他に、走査線(片道/往復)を新たに追加しました。走行方向の角度指定、折り返しパスのコーナーR挿入、走査線加工後の形状輪郭パスの設定により、仕上がり面の品質低下を抑制します。


     同時5軸関連

    ■ 同時5軸変換本体組み込み / 旋回軸自動干渉回避
    同時5軸変換〜干渉回避のパラメータ設定をプロファイルやコントロールウィンドウで設定可能となりました。3軸CL演算後、自動的に同時5軸変換処理を行い、パラメータ変更時も5軸変換から再処理をおこなうため、同時5軸工程作成における手戻り工数を大幅に削減します。 また、干渉回避においては新たに“旋回軸による自動干渉回避”が可能となりました。定評の“スムージング制御”が傾斜軸で干渉回避した場合に発生する仕上がり面品質低下を抑制するとともにオペレータの思考工数をさらに軽減します。


    水色:スムージング制御
     バージョンアップ項目一覧
    《 BASE/Modeler 》
  • 色属性からの自動グループ割り当て
  • 1曲面複数グループ対応
  • ワーク平面定義(3点指示)拡張
  • ワーク平面管理拡張
  • プリセレクト表示の線太さ変更
  • グループ曲面セレクト
  • ワークブックモード時のタブ順序変更対応
  • 視認性の向上
  • 文字図形作成強化
  • 《 ToolingDB 》
  • 多段ホルダ対応
  • ツールシャンク対応
  • 《 CAM全般 》
  • プロファイル
  • グループ設定改良
    グループでの重複指定面の自動抜き出し
    名称の先頭文字に数字指定可能
    切削速度による回転数算出機能
  • プロファイルダイアログ切り替え機能
  • CAM一括設定(CAM簡易パネルリニューアル)
  • 最適化
  • 自動突き出し長設定
    可変送り速度の簡易設定
    ヘッド干渉チェック対応(ヘッドDB対応及び四角形ヘッド対応)
    ワーク形状ポリゴン指定時のオフセット対応
  • プロファイル/テンプレート編集 タブ順序変更対応
  • 演算工程表
  • タブ順序変更対応
    マウスホイールによるスクロール対応
    CL削除時の警告メッセージ追加
    警告終了時の-V演算改善
  • NC出力
  • 工作機械ファイルごとの中心・先端出力設定
    工具初期位置が異なる工程の警告表示
    仕上げ代による条件分岐
  • STLデータ出力
  • 《 3DCAM 》
  • 水平領域加工 機能拡張(走査線パスの追加)
  • 取り残し加工 直交方向パス改善
  • サーフェース系エンジン ポリゴン形状対応
  • 拡張処理面 対応加工モード拡張
  • カッターパス作成範囲面の内側輪郭オフセット対応
  • 突き出し領域 仕上げ系加工モード対応
  • 等高複刃荒取り -V演算対応
  • 等高仕上げ加工 複数領域対応
  • ポリゴン系エンジン 領域移動の改善
  • 《 2.5DCAM 》
  • 2軸図形(曲面指示作成)の強化
  • 2.5軸CAM一括設定の新設
  • 2.5取り残し加工の拡張
  • 《 HOLE 》
  • ヘリカルタップ
  • 加工方向及び連続ヘリカル動作の対応
    径補正対応
    《 位置決め5軸 》
  • 形状比較対応
  • 《 同時5軸 》
  • 同時5軸編集 接続移動の干渉チェック改善
  • 5軸変換 本体組み込み
  • 旋回軸自動回避機能
  • NC出力 MXと同時5軸データの単一出力対応
  • 干渉エラー表示改善
  • 《 マシンシミュレーション 》
  • 工作機械ファイルの自動設定
  • 門型加工機のヘッド交換対応
  • マイナス仕上げ代使用時の改善
  • 《 電極オプション 》
  • 電極作成 部位ごとの色設定
  • 《 機上計測 》
  • DMISフォーマットに対応
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