グラフィックプロダクツ、インターモールド2009にて
「 CAM-TOOL Version5 」を先行出品


GP ロゴ

2009年3月27日

 株式会社グラフィックプロダクツ(略称:GP、本社:東京都渋谷区恵比寿、TEL:03-5793-5001)はインターモールド2009にて、6月にリリース予定の「CAM-TOOL Version5」を先行出品いたします。
 新バージョンでは、大物プラスチック金型や自動車用大物プレス金型製作に適した3軸加工モードを、昨年12月に販売を開始した同時5軸加工モジュールには、新加工モードを搭載しました。

 なお、当社は、これまで国内にて「tools V3/tools MX」、海外にて「cam-tool V3/cam-tool MX」として展開してまいりました4つのシステム名称を 『 CAM-TOOL 』 に統一し、併せて、バージョンナンバーも統一します。この背景には、生産のグローバル化が進み、世界中に散在する生産拠点間の取引において、名称やバージョンが異なりわかりにくいとの声があったことがあります。また、システムの拡張性を高めるため、3軸から同時5軸仕様まで、モジュールを追加する方法で、業務に合わせたシステム構成への変更を可能にしました。


    等高仕上げ加工

    スワーフ加工
    【 主な特徴 】 

  • 大物プラスチック金型/自動車用大物プレス金型加工への機能強化
     ポリゴンエンジンによる加工モード「等高仕上げ加工」、「面沿いオフセット加工」を搭載しました。「等高仕上げ加工」では、幅1mを超える加工物に対しての高速演算を実現するほか、接続移動の改良により、従来と比較して加工時間を最大30%削減します。「面沿いオフセット加工」では、3次元形状に対し指定した輪郭沿いに、面上ピッチ一定でオフセットしたパスを作成、自動車の外板プレスのような大物プレス加工に有効な機能で加工時間とオペレーション時間を大幅に短縮できます。

  • 同時5軸加工に「スワーフ加工」を新設
     同時5軸加工の適用範囲をさらに広げる専用加工モード「等高線仕上げ-5X」、「スワーフ加工」を搭載しました。「等高線仕上げ-5X」では、アンダーカット形状部に対して等高線のパスを生成が可能です。また、工具の側面を使用し、加工形状に沿った切削を行う「スワーフ加工」では、独自の制御機能により急激なベクトル変化を軽減させたスムーズな動作を実現します。

  • 外部システムとのインターフェイス強化
     マシンシミュレータや、特に海外で普及している汎用NCポストプロセッサとのインターフェイスをスムーズにするため、加工パスのAPT出力に対応しました。 また、近年リバースエンジニアリング等で利用されるケースが増えているSTLデータ取り込みを標準装備しました。取り込んだSTLデータの図形要素は「ポリゴン図形」として扱われ、曲面と混在させたCAMオペレーションが可能です。


■ 推奨ハードウエア環境
  • OS : Microsoft® Windows® XP Professional SP2 以上
  • グラフィックボード : Open-GL 準拠
    ・Microsoft、Windowsは、MicrosoftCorporationの商標です。

    ■ CAM-TOOL Version5 定価(消費税及び保守料別)
  • 3軸仕様 520万円
  • 5軸仕様 640万円
  • PARTS仕様 230万円



    ※INTERMOLD 2009 当社ブースのご案内
    東京ビッグサイト 東3ホール ブース番号:541



  • ■ 株式会社グラフィックプロダクツについて(http://www.graphicproducts.co.jp) ■

    当社は、金型加工用システムメーカとして1981年に設立。高精度・高効率な金型加工を実現する ハイクオリティCAD/CAMシステム「 CAM-TOOL 」シリーズの開発・販売・サポートを通じ、 ものづくり現場の問題解決を行っております。(http://www.graphicproducts.co.jp)


     本リリースに関するお問合せ:

    株式会社 グラフィックプロダクツ  広報室 天野美穂
    東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル1F
    TEL 03-5793-5002 FAX 03-5793-5003  e-mail: m.amano@graphicproducts.co.jp


    ■ 製品に関するお問合せ先:

    株式会社 グラフィックプロダクツ 営業本部 TEL 03-5793-5330

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