グラフィックプロダクツ、 蓄積型データベース搭載金型用3次元CAMシステム
「tools VIS-À-VIS Version2.1」をリリース

〜 操作性のさらなる向上をテーマに操作環境・加工モード関連の機能を拡張 〜
GP ロゴ

2007年10月24日
代表取締役COO 田端 雅和

 株式会社グラフィックプロダクツ(略称:GP、本社:東京都渋谷区恵比寿、TEL 03-5793-5001)はこの度、蓄積型データベース搭載金型用3次元CAMシステムである「tools VIS-À-VIS Version2.1」をリリースしました。

今回の新バージョンでは、操作性のさらなる向上をテーマに、操作環境の改善と加工モードの機能拡張を図り、効率的なCAMオペレーションを実現いたしました。また直接取得可能なCADデータとして「STEP」を追加いたしました。



今回発表された「tools VIS-À-VIS Version2.1」の主な新機能は、以下の通りです。

■ 「tools VIS-À-VIS Version2.1」主な新機能

  1. 操作環境の改善
    コマンド関連の機能拡張では、図形選択コマンドでは、既存の「インクロス」に加え、「イン」「ライン」「チェイン」などの選択ができ、複雑に重なり合った曲面群にも対応可能となりました。また情報コマンドを拡張し、「距離」「角度」「抜き勾配」「フィレット曲面半径」を確認するコマンドを追加、より詳細なCAM操作を行なうことが可能になりました。 GUI関連の機能拡張では、リストを表示しながら「加工工程名称」や「コメント」の変更、「セッティング設定の表示/変更」を実行可能にしたほか、レイヤの移動、コメント編集機能を追加いたしました。また一括演算機能では複数のサブプロジェクトを一括演算実行することが可能になり、ユーザは演算を行いたいサブプロジェクトの選択や演算する順番の選択ができます。

  2. 加工モードの機能拡張
    等高線仕上げでは「水平部補正」機能、最適化には接続移動やアプローチ3D円弧変換機能を追加しました。加工時間の短縮を可能にします。

  3. STEPファイルのインポート
    STEPファイルのインポート機能を標準搭載いたしました。IGESファイルなどと同様にVIS-A-VISにドラッグ&ドロップし、直接受け取ることが可能です。また、変換の設定画面はインポート時に表示可能になりました。

    ※「蓄積型データベース」とは?
    ユーザのノウハウである加工条件を加工パターン/加工工程として保存し、使い続ける事ができます。そのため、使用頻度が多いほど加工条件を入力するための工数は削減され、常に安定した加工データを作成できるようになります。


■ 推奨ハードウエア環境
  • OS : Microsoft® Windows® XP Professional 正規版
  • ブラウザ : Internet Explorer 6.0
  • CPU : 推奨 Pentium 4以上
  • メモリ : 推奨 512MB以上
  • HDD : 4GB以上
  • グラフィックボード : Open-GL 準拠

    ■定価(消費税及び保守料別))
    tools VIS-À-VIS :基本構成 180万円〜
    電極作成オプション モジュール :50万円


  • ■ 株式会社グラフィックプロダクツについて(http://www.graphicproducts.co.jp

    金型用CAMシステムの開発・販売・サポートを行うソフトウェアメーカーとして1981年に設立。主に金型メーカー向けのCAMシステム「tools」シリーズを主力商品とし、デジタル設計データを基にした高品位・高効率のNC加工を実現するCAMソフトウエア開発を通じて、自動車、家電製品などをはじめとする「ものづくり」産業をサポートしています。


    本リリースに関するお問合せ:

    株式会社 グラフィックプロダクツ  広報室 天野美穂
    東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー15階
    TEL 03-5793-5024 FAX 03-5793-5003  e-mail: m.amano@graphicproducts.co.jp


    ■製品に関するお問合せ先:

    株式会社 グラフィックプロダクツ 国内営業本部 TEL 03-5793-5330



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