グラフィックプロダクツ、 自己蓄積型データベース搭載金型用3次元CAMシステム
「tools VIS-À-VIS Version2.0」をリリース

〜 実運用に合わせた最小システムの構築にも最適なシステム !!
よりシンプルに、より高機能に進化した tools VIS-À-VIS がここに登場 〜
GP ロゴ

2007年02月21日
代表取締役COO 田端 雅和

 株式会社グラフィックプロダクツ(略称:GP、本社:東京都渋谷区恵比寿、TEL 03-5793-5001)はこの度、自己蓄積型データベース(※)搭載金型用3次元CAMシステムである「tools VIS-À-VIS Version2.0」をリリースしました。

今回の新バージョンでは、加工実績のある条件をデータベースに搭載したほか、「 tools V3 」の演算工程表・プロファイルなどの加工条件が再利用できるコンバート機能、CADデータの直接取得(tools V3、IGES、DXF)や、簡易ヒーリング機能など、これまで以上にシンプルな操作環境を実現しました。 実運用に合わせた最小システムの構築(電極作成など特定の加工用CAMを検討されている場合など)にも最適なシステムとなっております。


今回発表された「tools VIS-À-VIS Version2.0」の主な新機能は、以下の通りです。

■ 「tools VIS-À-VIS Version2.0」主な新機能

  1. 加工形状の取得・形状設定・ヒーリング
    tools V3、IGES、DXFデータを VIS-À-VIS にドラッグ&ドロップし、加工形状や加工領域等を設定したり、曲面検証コマンドによる曲面チェック・修正することが可能となりました。

  2. プロジェクト作成、加工パターン選択
    プロジェクト展開後は工作機、被削材、工具初期位置などの設定が可能です。また一つのプロジェクトの中で、加工部位毎の複数プロジェクト(サブプロジェクト)を作成することもできます。データベースに登録されている【加工パターン】の選択画面では、登録済みの加工工程や加工パターンを、名称だけでなく実際の工程や工具の名称からも確認し選択することができます。

  3. レイヤ一覧
    形状パレットを廃止し、新たにレイヤ表示機能を搭載。 モデルファイル、IGESファイルなどをレイヤ単位に表示し、形状設定の工数を削減しました。

  4. リストビューでの表示・編集
    ツリービューからリスト編集を呼び出し、別ダイアログで全工程の情報または、工程単位での情報を一覧表示・編集する事が可能となりました。 コピー&ペースト方式を導入し一括した編集ができる仕組みに拡張しました。

  5. データベース検索・データベースコンテンツの充実
    各情報検索時に異なっているダイアログを統一することで操作性を向上し、CAMパラメータの設定、編集作業の更なる効率化を実現しました。
    また、工作機メーカ、工具メーカとタイアップし、加工実績のある条件をデータベースに搭載しております。

      【 協力メーカ 】
    工作機メーカ : 株式会社 ソディックハイテック 殿
    工具メーカ : 日進工具 株式会社 殿

  6. 新加工モード新設(オプション)
    既に tools V3 で定評のある、「等高走査線荒取り」「走査線加工」「水平領域加工」の3つの加工モードを追加し、幅広い加工対応が可能となりました。

※「自己蓄積型データベース」とは?
ユーザーのノウハウである加工条件を加工パターン/加工工程として保存し、使い続ける事ができます。そのため、使用頻度が多いほど加工条件を入力するための工数は削減され、常に安定した加工データを作成できるようになります。


■ 推奨ハードウエア環境
  • OS : Microsoft® Windows® 2000 SP2 / XP
  • ブラウザ : Internet Explorer 5.5以上
  • CPU : 推奨 Pentium 4以上
  • メモリ : 推奨 512MB以上
  • HDD : 4GB以上
  • グラフィックボード : Open-GL 準拠

    ■定価(消費税及び保守料別))
    tools VIS-À-VIS :基本構成 180万円〜
    電極作成オプション モジュール :50万円
    切削オプション :下記参照
    • 等高走査線荒取り モジュール :20万円
    • 走査線加工 モジュール :10万円
    • 水平領域加工 モジュール :20万円


  • ■ 株式会社グラフィックプロダクツについて(http://www.graphicproducts.co.jp

    金型用CAMシステムの開発・販売・サポートを行うソフトウェアメーカーとして1981年に設立。主に金型メーカー向けのCAMシステム「tools」シリーズを主力商品とし、デジタル設計データを基にした高品位・高効率のNC加工を実現するCAMソフトウエア開発を通じて、自動車、家電製品などをはじめとする「ものづくり」産業をサポートしています。


    本リリースに関するお問合せ:

    株式会社 グラフィックプロダクツ  コーポレートコミュニケーション室 天野美穂
    東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー15階
    TEL 03-5793-5024 FAX 03-5793-5003  e-mail: m.amano@graphicproducts.co.jp


    ■製品に関するお問合せ先:

    株式会社 グラフィックプロダクツ 営業本部 TEL 03-5793-5330



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