グラフィックプロダクツ、 自己蓄積型データベースCAM「tools VIS-À-VIS」の 最新バージョンを
リリース
GP ロゴ

2006年05月15日
代表取締役COO 田端 雅和


株式会社グラフィックプロダクツ(略称:GP、本社:東京都渋谷区恵比寿TEL 03-5793-5001)はこの度、自己蓄積型データベースCAMである「tools VIS-À-VIS」(version1.2)の最新バージョンをリリースいたしました。

「tools VIS-À-VIS」は、金型熟練工の技術・ノウハウをデータベースとして蓄積することで高精度な金型製作を簡単に実現するという新しいコンセプトを持った3次元CAMシステムです。標準的な工具形状を搭載しており、オペレータはパターン登録済みの加工条件を利用し、実加工で編集した実績値を蓄積できるので、ユーザ独自の加工データベース構築が可能。金型製造企業それぞれの加工フロー・業務環境に見合った、より高レベルなスキル共有を実現します。

今回のバージョンアップでは、作業性の効率化に重点を置き、CAM設定環境や各種データの確認作業をよりスピーディに処理できる操作環境を実現しております。主な機能は以下の通りです。

 

■「tools VIS-À-VIS」 主な新機能

※「tools VIS-À-VIS」 製品紹介ページ
URL:http://www.graphicproducts.co.jp/products/vav/index.htm


1.加工形状のビューワ対応 【環境機能開発】

「表示タイプ」において、シェーディング・半透明シェーディング・ノーマルの表示選択が可能になりました。オペレータ自身が見やすい表示を選択して作業を進めることができます。

2.CL表示機能の拡張 【CAM検証機能開発】

G01/G00/アプローチ/エスケープといった要素の色分け表示・不表示、等高線データの各Z値毎の表示・不表示、工作機械のストロークを超えていないかどうか確認するためのバウンダリ(領域)表示・不表示など、より詳細なCL表示を実現しました。

 


切削部/アプローチ/エスケープ要素の
表示例


3.プロジェクト作成画面の簡素化 【操作機能開発】

従来バージョンではウィザード形式でプロジェクトが作成されておりましたが、本バージョンより1つのGUIで設定が可能となりました。少ないオペレーションで簡単にプロジェクト作成ができます。

 


■推奨ハードウエア環境

●OS
: Microsoft Windows XP SP
    Microsoft Windows 2000 SP4 以上
●ブラウザ : Internet Explorer 5.5以上
● CPU
: 推奨 Pentium 4 以上 推奨 Xeon Processor
● メモリ : 推奨 512MB 以上
●HDD : 4GB以上の空き
●グラフィックボード : Open-GL準拠 推奨 SDRAM 64MB以上
● データベースエンジン : MSDE2000 ReleaseA

※ 他アプリケーションとの SQL サーバおよび MSDE の共有は推奨できません。

■定価

tools VIS-À-VIS 基本構成  160万円〜(消費税および保守料別)
※ tools VIS-À-VIS はさまざまなモジュールをお客様のニーズに合わせて組み合わせることが可能です。
  各モジュールの詳しい機能は当社HPをご覧いただくか、営業本部(TEL 03-5793-5330)までお問い合わせください。


■ 株式会社グラフィックプロダクツについて(http://www.graphicproducts.co.jp

金型用CAMシステムの開発・販売・サポートを行うソフトウェアメーカーとして1981年に設立。主に金型メーカー向けのCAMシステム「tools」シリーズを主力商品とし、デジタル設計データを基にした高品位・高効率のNC加工を実現するCAMソフトウエア開発を通じて、自動車、家電製品などをはじめとする「ものづくり」産業をサポートしています。


本リリースに関するお問合せ:

金株式会社グラフィックプロダクツ コーポレートコミュニケーション室 天野美穂
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー15階
TEL 03-5793-5024 FAX 03-5793-5003  e-mail: m.amano@graphicproducts.co.jp


■製品に関するお問合せ先:

株式会社グラフィックプロダクツ 営業本部 TEL 03-5793-5330

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