tools V3 バージョン3.1 リリースのお知らせ GP ロゴ
2005年6月1日
株式会社グラフィックプロダクツ
代表取締役CEO 田端 雅和 
お客様各位

tools V3 バージョン 3.1 は、ユーザの実運用に沿った操作体系の実現と、直感的に扱い易いシステムをめざし、 機能拡張を行いました。CAM演算前のモデル検証やモデリング作業の充実、大物向け既存CAMエンジンの機能拡張、演算関連まわりの利便性向上を果たしております。
Modeler
■新シェーディング表示機能
角度シェーディング及び曲率半径シェーディング機能を追加。切削対象物の形状特徴を直感的に把握できます。

角度シェーディング
角度シェーディング表示
角度シェーディング
角度シェーディングダイアログ

 

■加工領域面作成

オープンエッジを自動抽出して、計算範囲面や電極モデルの接曲面、水平面(逃がし面)を作成するコマンドを新設しました。

加工領域面作成
■ブレンド曲線

機能の拡張を行い、接線部分の長さ指定が可能になりました。
モデリングの柔軟性が向上します。
ブレンド曲線

等高複刃加工の機能拡張

■水平部Zピッチ補正−水平部判別比
工具断面積に対する水平部面積の比率に応じて、水平部Zピッチ補正パスの出力制御ができます。

※水平部判別比を0.1とすると工具断面積の10%より大きい面積を持つ水平部に対し補正パスを出力します。比率を大きくすると面積比の小さい水平部には補正パスが出力されなくなります。

サンプル形状
サンプル形状
   
   
水平部判別比1
水平部判別比5
水平部判別比0.1
Z=7,Z=13,Z=25にパスを出力
水平部判別比1
Z=13,Z=25にパスを出力
水平部判別比5
補正パスは出力されません
     


複合面沿い加工の機能拡張
■スパイラル機能

アプローチ/エスケープの削減と接続移動のない切削パスを作成できます。
 
複合面沿い加工の拡張機能


演算工程ウインドウの機能拡張
■突き出し量分割機能

演算工程表から突き出し量分割を実行できます。
 
突き出し量分割機能
     
■最適化スキップ処理

最適化を行いたくない工程のスキップ(飛び越し)を実現。
 
最適化スキップ処理
     
■コマンドの集約

●「演算工程再利用」をスタートメニューから演算工程ウインドウに移行しました。

●「コメント入力」が演算工程ウインドウで実行できるようになりました。

●「突き出し量分割機能」を演算工程ウィンドウへ追加しました。
 
演コマンドの集約


プロファイル編集の機能強化


■情報管理機能を搭載

演算工程名とプロファイルの関連を確認できます。これにより万が一の場合でも最低限 モデルファイルのバックアップがあれば、過去に作成した演算工程表の工程を復元可能です。
 
プロファイル編集の機能強化

 


その他の機能詳細はこちらから

以上

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