GP-LETTER
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2008年3月臨時増刊号 No.118
第6回 tools 認定試験 / 第3回 実践 CAM 開催のご案内



〜 利用技術を学ぶ! 実習・演習で応用力をつかむ! 
ご自身のスキルアップのために参加してみませんか? 〜
■ 認定試験のご案内

当社では、「tools V3」に対する知識・操作技術が弊社規定の一定レベルに達した方を認定する制度として「tools認定試験」を実施しております。 この試験に合格することで、現場で「tools V3」を活用した金型加工を実践できる能力を証明することができます。
「tools認定試験」は、現在の実力チェックとして、また優れたCAD/CAM技術者の証明として、ユーザの皆様に活用されています。

対象バージョンはtools V3 Ver3.3.2(注)です。試験は筆記試験と実技試験の両方を行います。
(注)Ver3.4でご案内しておりましたが変更となりました。

検定日: 2008年5月11日(日)

●筆記試験  1時間30分
対象モジュール ベース、モデラー、スカルプチャー CAM 2.5D ・ 3D、CLエディター、ポストプロセッサー
非対象モジュール プランジ、プレート CAM 、ダイレクトトランスレータ
出題範囲 tools 講習会テキスト、オンラインヘルプ、運用上の注意事項、バージョンアップニュースの内容を中心に、 tools を利用する操作全般と、システム運用の理解度を問います。
試験内容 CADデータ受け取り、面モデルの修正、モデリング全般、環境設定、曲面作成コマンド、加工モード、加工プロファイル、最適化、演算工程表、加工工程、CLエディターなど

●実技試験  3時間 全8問
モデリング問題 データ変換と曲面チェック&修正、フィレット面の作成、図面からの3Dモデル作成など
CAM問題 コンプカーブの作成(輪郭切削や複合面沿い加工など)、加工領域抽出、テンプレートファイルの利用 演算条件シート、演算工程表の活用、、最適化設定 指定形状に対する加工工程・CLデータの作成、等高線仕上げ加工・走査線領域加工など3D加工モードにおける加工領域の使用などから抜粋して出題します。。

●詳細

 開催概要&お申込みはこちら



※ 実技試験例題

実技試験例題  「図の指定寸法でフィレットを作成してください。」





■ 実践CAMのご案内

「実践CAM」は、既にCAM操作の初期技能をお持ちで、より実践的な加工方法を身に付けたい方を対象とした講座です。 最新の高速加工機と工具・ツーリングによる環境下で加工した金型部品を例題に、工具の決定方法から形状やワークの硬度に応じた加工工程の組み立て方、加工テンプレートを利用したデータベースの使い方などを通じで、納期短縮にも役立つ実践的なノウハウを習得していだだきます。

●日程
会場 定員 第3回(4〜5月)
東京会場 6名 5/26〜28
名古屋会場 6名 4/8〜10
大阪会場 6名 4/23〜25

●内容
カリキュラム 内容
 はじめに  加工環境と加工条件
 (1)加工工程の基礎  工程の組み合わせ・基本
 (2)加工精度解説  面粗度と加工精度の関係
 (3)加工応用  工具磨耗と工程の組み合わせ
 (4)ラジアス工具の活用  荒取りと仕上げ、水平部と側面加工
 (5)新荒取り加工解説  等高複刃、複刃取り残し+等高取り残しの活用
 (6)演習問題  荒取りから仕上げまで
 (7)小径工具加工  高硬度材の小径工具(Φ0.2R0.1)による加工
 (8)大径工具加工  チップ式工具による荒取り
 (9)凸形状加工  突き出し長さと加工条件、最適化ー干渉チェック

●詳細


------------ お客様の声 (第1回参加者の方々より)-----------------------------------------
既に第1回(2007年10〜12月)は盛況にて終了しました。ご参加されたお客様より貴重なご意見をいただきました。下記を参照ください。

【良かった点】
  • 実際の加工条件を知ることができた点。
  • 他業種の方との情報交換ができた。
  • バージョンアップで追加された便利な新機能を習得できた。
  • 工具選定の裏づけとなる情報を入手できた。
  • 等高複刃をはじめとしたポリゴン系の荒取り加工モードが演算時間や古いタイプの工作機械でも効率よく加工できることが分かった。今後試してみたい。
  • これまで自己流で工程を組んでおり、その組み方が適切かどうか疑問を持っていたが、基本的には外れていないことが分かった。自分以外の他者のやり方はなかなか知ることができないのでいい機会になったと思う。
  • 自分が思っていた以上に実践的なCADを知らない事に気がついた。
  • これまで使った事の無い加工モードの実施例を知ることができたので、帰ったら使ってみたい。
  • 加工ノウハウを教えてくれる場が少ないので、良い機会だった。
  • 小径工具の加工条件を知ることができた。
【要望】
  • Φ50以上の大物加工事例を知りたい。
  • 業種別のセミナを開催してほしい。
  • CAMメーカーではなく、他のtoolsユーザの事例を知りたい。
  • 削りだし部品の段取りを含めたCAD/CAMの使い方を知りたかった。
  • 立ち壁の加工方法を教えてもらいたかった。
  • 失敗事例をもっと教えてほしい。
  • 工具代、プログラム作成時間、加工時間などもっと詳細に知りたい。
  • 2軸加工の詳細をもっと教えてほしい。
  • tools MXの加工事例を教えてほしい。
※これらお客様の貴重なご意見をもとに、コース内容の改編などおこなってまいります。今後もご期待ください。
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GP Customer Direct 更新情報
 

テクニカルサポートサイト「GP Customer Direct」は 3/28に更新いたします。
http://www.graphicproducts.co.jp/support


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