GP-LETTER
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2007年6月号 No.107
第5回 tools 認定試験合格者インタビュー

今月は合格者のインタビューをお届けします。
全国から多くの方に受験していただき、 ありがとうございました。誌面を借りてお礼申し上げます。

魚岸精機工業株式会社

 

所 在 地:富山県射水市北高木118-1
        代表取締役社長 魚岸 力氏
会社概要:ダイキャスト金型の設計、製造、金型部品製造
事業内容: 1.ダイカスト・アルミホイール金型の設計・製造
  2.金型輸出入サービス
  3.技術コンサルティングサービス
  4.インターネットサービス
合格された魚岸精機工業株式会社の皆さん


江尻 光晴 様      飴井 章織 様     松村 一八 様      野阪 政治 様

※今回は4名の合格者が誕生しております。全員、魚岸精機工業株式会社様の受験者でした。
  これで魚岸精機様の認定者は合計5名となり、1社としては最大の人数となりました。おめでとうございます。

インタビュー内容

江尻 光晴 様
今回、自分の実力を知ると同時にスキルアップにつながると思い受験しました。GP製品はC3が半年とtoolsが1年半位使用しています。受験することが決まってから普段使わないコマンドも使用するようにし、こまめにヘルプを見るよう心掛けました。1週間前位から前回受験した先輩から出題傾向を聞き試験に備えました。
筆記は思っていたよりも問題数が多くなかったので落ち着いて解けたと思います。実技もそれほど難しいとは感じませんでしたが、いくつか見落とした点があったので自信はありませんでした。


飴井 章織 様
会社方針「全社員資格取得」のため、2回目の受験を希望しました。tools使用歴は2年で、その前にC3を2年使用してきました。試験準備はバージョンアップのテキストとヘルプを中心に、先輩方と教え合いながら 復習しました。特に実技試験に関しては、使い慣れていない加工モードを重点的に、実際に加工デー タが作れるよう練習しました。筆記試験を終えて、細かい部分で理解していない部分があることを気付かされました。実技試験は、最終問題から取り掛かりましたが、普段仕事で行っているようなつもり でデータを作っていくとスムーズにできました。先輩方の教えを基に、基礎を固めていったことが合格につながったと感じました。試験の勉強をしたことで使用できる機能の視野が広まったので、今後の作業に役立てていきたいと思います。

松村 一八
今回は2度目の受験でしたが、前回合格者の先輩と同様で、「全社員資格取得」という会社方針があり、なんとしても合格したく思い、再チャレンジしました。前回の受験前は試験勉強の時間を殆どとらなかったため、あと一歩及びませんでした。 今回は前回の試験問題を参考に細かいところまで全力をもって勉強し本番に臨みました。 筆記試験は思っていたほど難しくなく、すんなり解けました。が…、実技試験は悲惨でした。演算時間のかかる選択問題から取り掛かりましたが、大型、小型を間違えて選択してしまい、結局二つともに手を付けてしまったのと、演算をかけながらの作業のためかtoolsが二度ほど固まってしまったためかなり焦り、 時間に追われ単純なところに気付かず、結局全ての演算結果を確認することなく、試験終了時は涙を呑みながら、落ち込んで帰宅しました。
ですから、“合格”という結果がきたときは夢ではないか、と思うほど嬉しく思えました。

野阪 政治 様
会社方針で「全社員資格取得」と言うことで、前回より2回目の挑戦になりますが、今度こそ合格の決意で挑みました。GPのシステムは、tool−Iの頃からお付き合いさせていただき、今年で17年になりますが、2年程、担当を外れていましたので、試験の準備では、2週間ぐらい前から時差出勤と、休日を利用し、バージョンUPセミナーのテキスト、ヘルプの注意事項等を読んだり、前回の実技の問題に似せたモデルを後輩が作っていたので、それをつかい練習したり、 今回4人で受験と言うこともあり、解らない所はみんなで勉強できたので、それが良い結果に繋がったのかもしれません。試験に関しては、筆記の問題が前回と出題の形式が変わっていましたが、今回の方が時間に余裕があったので、やりやすかったと思います。実技に関しては、前回、最後の問題が手付かずになったこともあり、今回は最後までやりきる事を目標にして挑んだのも勝因だと思います。
このような機会で、新しい機能や、加工モードを勉強することで、実際の作業にもうまく活用する事に繋がれば、なによりの収穫だと思います。

 

tools Solutions 定期講習会リニューアルのご案内

このたび、tools Solutions 定期講習会の改編を2007年8月より行う事となりました。これに伴い、中級向け「実践コース/実践CAM」※が2007年10月よりスタートします。詳細は9月のGP-LETTERにてご案内いたします。

※実践コース/実践CAM
初期技能(又は基礎コース)を習得し、これからtoolsを使いこなそうとしているオペレータを対象に、実際の金型切削を前提としたtoolsの使い方を講習します。現在金型メーカが最も重視している納期短縮に役立つ実践的な内容となります。乞うご期待ください。
tools V3 / MX 定期講習会   tools VIS-À-VIS 定期講習会
基礎コース
価格
日数
 基本CAD
\100,000
2日
 基本CAM
\100,000
2日
 切削モード(T)
\50,000
1日
 切削モード(U)
\50,000
1日
 切削モード(V)
\50,000
1日
実践コース
価格
日数
 実践CAM(10月から)
未定
2〜3日
 
基礎コース
価格
日数
 基本CAD
\100,000
2日
 基本CAM[VAV]
\100,000
2日

※ 位置決め5軸機能、電極作成オプション、HOLEモジ
   ュール向けの講習は個別指導に変更となりました。
※ 受講時間は 9:30-17:30です。
 

GP Customer Direct 更新情報
 

テクニカルサポートサイト「GP Customer Direct」は 6/20に更新いたしました。
http://www.graphicproducts.co.jp/support

PDF NO.64
FAX紙面
(PDFファイル 122KB)

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