GP-LETTER
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2007年2月号 No.102

蓄積型データベース搭載金型用3次元CAMシステム「tools VIS-À-VIS Version2.0 」
リリースのご案内

  弊社はこの度、データベース(※)搭載金型用3次元CAMシステムである「tools VIS-À-VIS Version2.0」
をリリースしました。 今月は、最新バージョンの紹介です。

tools VIS-À-VIS Version2.0」主な新機能

今回の新バージョンでは、加工実績のある条件をデータベースに搭載したほか、「 tools V3 」の演算工程表・プロファイルなどの加工条件が再利用できるコンバート機能、CADデータの直接取得(tools V3、IGES、DXF)や、簡易ヒーリング機能など、これまで以上にシンプルな操作環境を実現しました。 実運用に合わせた最小システムの構築(電極作成など特定の加工用CAMを検討されている場合など)にも最適なシステムとなっております。

 

 

  1. 加工形状の取得・形状設定・ヒーリング
    tools V3、IGES、DXFデータを VIS-À-VIS にドラッグ&ドロップし、加工形状や加工領域等を設定したり、曲面検証コマンドによる曲面チェック・修正することが可能となりました。
    tools VIS-A-VIS


  2. プロジェクト作成、加工パターン選択
    プロジェクト展開後は工作機、被削材、工具初期位置などの設定が可能です。また一つのプロジェクトの中で、加工部位毎の複数プロジェクト(サブプロジェクト)を作成することもできます。データベースに登録されている【加工パターン】の選択画面では、登録済みの加工工程や加工パターンを、名称だけでなく実際の工程や工具の名称からも確認し選択することができます。
    tools VIS-A-VIS


  3. レイヤ一覧
    形状パレットを廃止し、新たにレイヤ表示機能を搭載。 モデルファイル、IGESファイルなどをレイヤ単位に表示し、形状設定の工数を削減しました。
    tools VIS-A-VIS


  4. リストビューでの表示・編集
    ツリービューからリスト編集を呼び出し、別ダイアログで全工程の情報または、工程単位での情報を一覧表示・編集する事が可能となりました。 コピー&ペースト方式を導入し一括した編集ができる仕組みに拡張しました。
    tools VIS-A-VIS


  5. データベース検索・データベースコンテンツの充実
    各情報検索時に異なっているダイアログを統一することで操作性を向上し、CAMパラメータの設定、編集作業の更なる効率化を実現しました。
    また、工作機メーカ、工具メーカとタイアップし、加工実績のある条件をデータベースに搭載しております。

      【 協力メーカ 】
    工作機メーカ : 株式会社 ソディックハイテック 殿
    工具メーカ : 日進工具 株式会社 殿
    tools VIS-A-VIS


  6. 新加工モード新設(オプション)
    既に tools V3 で定評のある、「等高走査線荒取り」「走査線加工」「水平領域加工」の3つの加工モードを追加し、幅広い加工対応が可能となりました。
    tools VIS-A-VIS
        「等高走査線荒取り」             「走査線加工」              「水平領域加工」

バージョンアップのご案内

tools VIS-À-VISをお持ちのユーザ様には、個別にバージョンアップの案内をさせていただきます。

 
GP Customer Direct 更新情報
 

テクニカルサポートサイト「GP Customer Direct」は 2/22に更新しました。
http://www.graphicproducts.co.jp/support

 


FAX紙面
(PDFファイル 20KB)

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