GP-LETTER
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2007年1月号 No.100
新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

わが国の経済は、輸出産業と設備投資依存から脱け出せないものの、全体としては復調を続けております。国内金型産業も、世界的な自動車需要の増大などを背景にして、2006年生産額は対前年比3年連続で増加(対前年比13.4%:機械統計10月段階)いたしました。

しかし、発注元や仕向け先、競合会社のグローバル化が急速に進行するなかで、金型製造業の収益構造はさらに厳しさを増しています。新しいソリューションが求められる所以はここにあると考えております。

私どもグラフィックプロダクツは、得意分野の三次元CAM領域での技術開発力を核として、ITをキーワードにした他分野技術との連携で、効果的なソリューションを創り出す活動を、本年から本格化してまいります。

 工業的なモノづくりにおいて、プロダクトデータの存在を前提としたコンカレントエンジニアリング的方法論は、否が応でも進化していかなければなりません。これを効果的に実現すべく、私どもは、お客様の現場のニーズを丁寧にお聞きしながら、丹念に技術の研究開発を進めてまいると同時に、継続的にその体制を強化してまいります。もちろん、必要に応じてグループ会社を始めユニークな技術を有する他社とも連携をしながら、「より早く市場ニーズに応える」ことを念頭に、全社員一丸となって活動してまいります。本年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

2007年1月5日
株式会社グラフィックプロダクツ
代表取締役 CEO

2007年度 tools Solutions リリース予定
◆tools Vis-A-Vis ver2.0
加工実績の蓄積による繰り返し工程の処理をさらに軽減させ、toolsの演算工程表やプロファイルなど加工条件もコンバート可能となります。また、システム単独使用も可能な構成とし、 toolsV3、IGES、DXFなどのCADデータを直接受け取る方式を採用したほか、 簡易ヒーリング機能を実装する予定です。

◆tools V3 ver3.3.2
加工機能の拡充を図り、隅部の追込み加工用として等高線オフセット切削による取り残し加工機能を現在開発中です。また、干渉チェック機能を充実させるため最適化のツーリング頁/ホルダを6段まで拡張するほか、SculptureCAM HOLEでは新たに真円荒取り/周回加工などを追加する予定です。

GP Customer Direct 更新情報
 

テクニカルサポートサイト「GP Customer Direct」は 12/28に更新しました。
http://www.graphicproducts.co.jp/support

 


FAX紙面
(PDFファイル 22KB)

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