GP-LETTER
バックナンバー
2006年1月号 No.87
新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

わが国の経済は復調を続けており、今期中にも、デフレ経済からの完全脱却宣言が出そうな気配であります。

国内金型産業も、世界需要の拡大を背景に、品質に対する高い評価をグローバルに獲得しながら、生産額は対前年比2年連続で増加(5.5%:機械統計2005年10月段階)いたしました。

モノづくりのコストや納期、品質に高いレベルが要求される現在、金型メーカーもユニークな新技術開発でこれに応えていかなければなりません。

 当社は、半導体EDAシステムのTOOL株式会社、CAMエンジンの株式会社加工技術研究所などの開発系子会社とのシナジー効果を発揮しながら、2006年も引き続き、金型メーカーの先行的なニーズに応えるソフトウェア製品や利用技術の開発に努めてまいります。

昨年設立いたしました株式会社つくし金型製造は、期中には金型製造活動を本格的に開始できる見通しでありますが、当社では、このグループ子会社の金型設計・製造工程を実地に活用する「CAD/CAMシステムの機能検証・効果測定」活動を通じて、従来よりも迅速で確実なソフトウェア開発を実現し、その成果をいち早く皆様にお届けしてまいります。

また、必要に応じてグループの枠を超え、大学や研究機関、他社とも連携をとりながら、より「先行的な市場ニーズに応え続ける」ことを念頭に、全社員一丸となって活動してまいります。本年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。

2005年1月6日

株式会社グラフィックプロダクツ
代表取締役 CEO

tools Solutions 次期バージョン情報
tools V3 は、加工領域抽出など CAM 操作を向上させる新機能+加工パターンのテンプレート化、チェック面や計算範囲面の一括指示など、 演算工程表の更なる進化を目指し新バージョンを鋭意開発中です。

また、tools MX はユニバーサルタイプ5軸加工機への対応、演算工程表内での最適化、先端点制御などの機能追加を予定しています。

tools VIS-À-VIS においては、ビューワ機能の強化、ツリービュー の整備、また前工程の情報を次工程に反映させる VIS-À-VIS ならで はの操作性の向上を目指したバージョンのリリースを予定しています。

本年も tools Solutions の更なる進化に御期待下さい。

 


FAX紙面
(PDFファイル 50KB)

PDF データをダウンロードするには、アドビリーダーが必要となります。お持ちでない方は、右のバナーをクリックして、最新のアドビリーダーをダウンロードしてください。
サイトマップ