GP-LETTER
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2005年3月号 No.77
tools 認定試験開催のご案内


このたびグラフィックプロダクツでは tools の技術認定制度を新設しました。
今月号では、認定試験制度・試験についてご案内します。
tools技術認定制度

弊社は、1981年発売の自動プログラミングシステム「TOOL-I」を皮切りに、創業以来一環して金型設計製造支援システムの開発・販売に取り組んでまいりました。おかげさまで現行のtools V3は、金型業界を中心に多くのユーザ様にご利用いただいており、システムの社会的知名度もあがっております。そこで弊社は、tools V3に対する知識・操作技術が弊社規定の一定レベルに達した方を高度な技術者として認める制度を新設する運びとなりました。

認定試験の意義

認定試験は単に技術力を問うための試験ではありません。受験の大きな目的として、自分の技術力を客観的に判断できること、 tools の利用技術を向上させることがあります。効果的な環境設定やショートカットの使い方、的確な図形選択の方法などオペレーション時間の短縮に役立つ内容のほか、きれいな切削仕上がり面を実現するための直彫り加工方法について出題します。有効な操作方法、加工技術の再発見につながる可能性があります。この試験を通して一度ご自分の技術力を点検されてみてはいかがでしょうか。

試験内容

試験は筆記試験と実技試験の両方を行います。

●筆記試験  1時間30分
対象モジュール ベース、モデラー、スカルプチャー CAM 2.5D ・ 3D、CLエディター、ポストプロセッサー
非対象モジュール プランジ、プレート CAM 、ダイレクトトランスレータ
出題範囲 tools 講習会テキスト、オンラインヘルプ、運用上の注意事項、バージョンアップニュースの内容を中心に、 tools を利用する操作全般と、システム運用の理解度を問います。
試験内容 CADデータ受け取り、面モデルの修正、モデリング全般、環境設定、曲面作成コマンド、加工モード、加工プロファイル、最適化、演算工程表、加工工程、CLエディターなど

●実技試験  3時間
モデリング問題 例 データ変換と曲面修正、キャビコア分割、フィレット、図面からの3Dモデル作成など
加工工程作成問題 例 種々の加工モードを利用した加工データの作成 など(実際に演算を行います)


開催概要

●受験資格
tools をお使いいただいているユーザ様

●開催場所
東京、北関東、大阪、名古屋の4拠点

●開催日程・タイムスケジュール
試験は年2回行います。

第一回 平成17年5月15日(日曜日)

集合時間 10時
筆記試験開始時刻 10時30分
終了時刻 12時00分
休   憩 12時〜13時
実技試験開始 13時
終了時刻 16時00分

※実技試験終了後解散となります。

●検定料
2万円 (消費税込み)になります。

●合格基準点
筆記試験と実技試験の結果を総合し、80点以上を合格点とします。

●合格発表・通知
試験結果を厳正に審査、採点を行い、結果を平成17年6月7日に本人宛通知いたします。

●試験のお申し込み
認定試験のお問い合わせ・お申し込みは最寄の営業所あてご連絡ください。担当部署(東日本技術部)より申込書をFAXにてご案内致します。
直接お問い合わせの場合はこちらから
東日本技術部 担当 藤島 03-5793-5004
E-mail nintei@graphicproducts.co.jp

GPCDサイトを2/28に更新いたしました
http://www.graphicproducts.co.jp/support/

PDF NO.64
FAX紙面
(PDFファイル 26KB)

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