GP-LETTER
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2005年1月号 No.75
新年のご挨拶


新年明けましておめでとうございます。

 わが国製造業が活気づいています。高付加価値の材料・部品から創造的で高品質な最終製品まで、世界市場で競争力をさらに高めつつあります。

 7年ぶり(機械統計2004年10月段階)に金型の国内生産額も対前年比で増加しましたが、2005年も引き続き、製造業の設備投資が経済を牽引する展開となりそうです。

 経済活動のグローバル化に合わせて、モノづくりも世界中でダイナミックに展開されています。私どもは、そんな時代のわが国金型産業の課題を、1.プロダクトデータ活用技術の確立、2.NC加工の適用拡大、3.自社独自生産技術の確立、4.国際取引の推進・・と規定し、「CAMシステムベンダー」の立場からこれらに貢献できる技術開発を続けております。

 エレクトロニクス分野とりわけEDA関連で高い技術力を有するTOOL株式会社をはじめCAMソリューション開発の株式会社リアルファクトリー、CAMエンジン開発の株式会社加工技術研究所などグループのシナジーも創出しながら、引き続き開発投資を行いソフトウエアの機能・性能強化を実現してまいります。

 そのうえで、技術サポートサービスのアイテム拡大と充実を図り、必要に応じて、大学など研究機関や他社とも連携をとりながら、より間口の広い奥行きのあるソリューションを開発・提供してまいります。

 「先行的な市場ニーズに応える」ことを改めて肝に銘じながら、全社員一丸となって皆さまのご期待に応えてまいる所存です。本年も引き続き、よろしくお願いいたします。


2005年1月5日

株式会社グラフィックプロダクツ
代表取締役 CEO



tools次期バージョン情報
現在V3の次期バージョンを鋭意開発中です。このバージョンでは安定した動作と実運用上の使い易さを目指して機能拡張をしております。

新機能の一部ご紹介

一部のパラメータ変更では再演算が不要に
工具初期位置を定義するセッティング条件や回転数、工具番号、径補正番号といった工具条件など、一部のパラメータについては、数値を変更しても再演算が不要になります。

演算工程ウィンドウの強化
これまで分散していたさまざまなコマンドを演算工程ウインドウに集約させました。

演算工程ウィンドウから突き出し量分割を実行
演算工程ウィンドウから突き出し量分割を実行
 
また、演算工程ウインドウには「セッティング条件」をプロファイルから移行することで複数工程一括変更を実現するなどさまざまな機能を盛り込んでおります。次期バージョンにご期待ください。

PDF NO.64
FAX紙面
(PDFファイル 26KB)

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