GP-LETTER
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2003年5月号 No.59
TOOLS各種セミナー開催のご案内


このたび、グラフィックプロダクツにおいて「TOOLS V2.2 バージョンアップ支援セミナー」「TOOLS 運用管理セミナー」、またポリテクセンターにて高速加工セミナー「製品データ(IGES)からの高速3次元加工」を開催する運びとなりました。今月号では、セミナーの概要をご紹介します。
TOOLS V2.2 バージョンアップ支援セミナー
 
  TOOLS Version 2.2 をいち早くご理解いただくため、「TOOLS V2.2 バージョンアップ支援セミナー」を開催することになりました。セミナーではバージョンアップのポイントを解説するほか、新機能の活用事例、V2.2の効率的な利用方法などをご紹介します。

  ■パス精度設定方法における自動決定モードの新設
Version 2.2 で、自動決定モードを新設しました。このモードを指定すると、設定した仕上げ代を元にシステムが「面粗度」や「トレランス」、「曲率精度の判別角度」などのパラメータを自動決定します。(自動決定の項目は加工モードにより異なります。)この機能を利用することで精度設定操作を大幅に省略可能です。
パス精度設
 
  ■取り残し加工の接続移動逃げ量と往復切削の新設
従来、取り残し加工において切削形状間を接続移動する場合、移動経路と形状が干渉する場所では、一律にクリアランスZまでカッターが移動していました。Version 2.2 では、カッターの戻り高さを、[移動経路上の形状の最大高さ(システムが自動認識)+逃げ量]に設定できるようになりました。これにより接続移動時のカッターZ軸移動量を最小限に抑えた加工を実現できます。
接続移動逃げ量と往復切削
 
  ■等高線仕上げコーナR挿入
加工上エッジとなるコーナ部に、システムが一括で指定円弧Rを自動挿入する機能です。Rが挿入されると、工具は面に対して接線方向に切り込んでいきます。このため、コーナ部での切削方向の急変を抑えられます。また、最も切削負荷のかかる部分を回避して加工するため、切削負荷を一定にすることができます。結果として、全体に適正な送り速度を維持し、安定した加工を実現できます。
等高線仕上げコーナR
 

TOOLS 運用管理セミナー
 
大容量ハードディスクやネットワークの普及など、TOOLS を取り巻く環境が進化する中、システム管理の重要性が増しています。「TOOLS 運用管理セミナー」では、TOOLS の総合的な運用管理とメンテナンス方法を学ぶことができます。
 
TOOLS 運用管理セミナー

高速加工セミナー「製品データ(IGES)からの高速3次元加工」(ポリテクセンター)
データ変換の問題解決や高速加工データの作成、加工実習を行います。今回のセミナーから携帯電話のモデルを一新、講習内容を充実させました。なお、お申し込みが定員を超えた場合は後日セミナーを追加開催する予定です。

セミナーの詳細は ポリテクセンターHP をご覧頂くか、 GP-LETTER担当 までお問い合わせ下さい。セミナー当日は詳細なテキストをご用意するとともに、弊社技術担当社員が講師を務め、さまざまなご質問にお答えいたします。ユーザーの皆様のご参加を心よりお待ちしております。


■お申込みはこちらまで

お申込み先 〒261-0014 千葉市美浜区若葉3-1-2高度ポリテクセンター事業課
TEL:043-296-2582 FAX:043-296-2585
コース番号 13023-1
コース名 「製品データ (IGES)からの高速3次元加工」
日程 2003年6月24日〜26日までの3日間
定員 7名(先着順となります)
受講料 35,000円
PDF NO.59
FAX紙面
(PDFファイル 88KB)

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