GP-LETTER
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2002年4月号 No.50
TOOLS Version 2.1 曲面評価・修正機能を強化

5月リリース予定の Version 2.1 では、CAM演算の手戻りをなくし、効率的なデータ作成を実現するために、 「曲面微小評価」「曲面パッチ修正」など新機能を用意しました。
CLデータ作成の流れ
CLデータ作成の流れ
効率的なデータ作成を実現
受け取ったCADデータの面図形に不具合が存在し、図形の修正作業に伴うリードタイムの損失が、近年問題になっています。CAMにおいては、従来この不正面に気づかず演算を実行、CLデータの段階で不具合を発見、その後曲面を修正後再演算するという手戻りが発生していました。V2.1では曲面評価・修正機能の強化により演算前のモデル品質を高めることで、CAM演算の手戻りをなくし、効率的なデータ作成を実現できます。

■曲面微小評価機能

「折れ」「部分縮退・自己交差」などの評価項目を新たに追加。これにより外観からは識別できない不正面を、より正確に抽出できるようになりました。

■曲面パッチ修正機能

CAM演算に有害なパッチ間の折れ修正、微小パッチ列の削除、パッチのスムージングを実行。元曲面消去・再作成の必要がなく、修正時間の削減につながります。
INTERMOLD2002 出展案内
会期 2002年4月17日(水)〜20日(土) 10:00〜17:00
会場 インテックス大阪 4号館-307ブース
出展 CM−TOOLS

■C-Meisterアライアンス

昨年6月、アルゴ21、グラフィックプロダクツ、コンピュータエンジニアリング、日本ユニシス、日立造船情報システムの5社は、日本国内の金型製造業界発展に寄与する目的で「C-Meisterアライアンス」を締結、金型製造業界を対象に、共同でアプリケーションの開発・販売・サポートを推進することになりました。今回アライアンス協賛5社が一同に会し、展示いたします。
機能のご案内
TOOLS Version 2.1 機能のご案内
(PDFファイル 442KB)
PDF NO.50
FAX紙面
(PDFファイル 94KB)

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