表題欄でバーコードフォント(Code39 HR)を配置できるようになりました。 |
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3D変形で指定した面を構成するエッジを修復できるようになりました。 |
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各機構部品を切刃の位置形状などによって再構築できるようになりました。 |
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形状認識で部分的に認識を追加することができるようになりました。 |
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集合切刃で、作成した切刃に対してマッチングカットが作成可能になりました。 |
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パンチガイドやダイブロックを、割り線の各切刃形状を基準として、分割できるようになりました。 |
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シャンクやダイブロック、ツバ形状を基準として、底シムを作成できるようになりました。 |
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ポケットの渦中を先に加工して外周に戻る切削パターンを追加しました。 |
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等高線間の退避抑制時に、スパイラル状にステップ移動する機能を追加しました。 |
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隅取り方式の計算方法を新方式にすることで、隅取領域面のギザつきを改善しました。 |
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一定肉厚で前工具の隅取り領域内の厚み方向のパスを作成できるようになりました。 |
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サポート保守をご契約いただいているお客様には、別途、詳細資料とバージョンアップ用のソフトウェアを送付させていただきます。 |